彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

あなたもこんな風になってみませんか?

「彼女は欲しいけど、これまで女性と話したことなんてほとんどないし、
どうやって彼女を作ればいいか分からないです…」

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

「あ、彼女ってこうやって作ればいいのか!簡単じゃん!」

多くの人が知らない「あること」を理解するだけで、
誰でも簡単に女性を落とすまでの具体的な手段が分かるようになります…


“何故、具体的な彼女の作り方が分からないのか?”


ご挨拶が遅れました。レンジと申します。

現在、24歳。恋愛コンサルタントとして、日々ブログやメルマガを中心に恋愛に関する情報を発信したり、コンサルティングをしております。

 

突然ですが、あなたに質問です。

あなたはゼロから彼女を作ろうと思った時に、具体的にどのような手順を踏んで彼女を作ればいいか、答えることができますか?

「そりゃあ、まずは出会いを作って、会話をして仲良くなって、
それからデートをして…」

恐らく、僕の質問に対して多くの人がこの様な答えを返してくると思います。

では、もう少し突っ込んだ質問をして、果たして本当にその方法で女性と付き合うことができるのでしょうか?

 

どこで出会いを作るのでしょうか?

どういう会話をして仲良くなるのでしょうか?

どの様な誘い文句で女性をデートに誘うのでしょうか?

そもそも、女性はデートに来てくれるのでしょうか?

 

もちろん、恋愛の世界なので100%はありえません。

でも、高い確率でその女性と付き合うことができるでしょうか?

その方法で本当に好きな女性と付き合うことができるのでしょうか?

たぶん、ほとんどの人が自信を持って「YES」とは言えないと思うんですね。

別にさっき書いた、出会いを作って、仲良くなってみたいな方法が悪いという訳ではありません。

悪いどころかむしろ正攻法です。

 

ただ、あまりにも具体性がないんですね。

具体性がなくて、頭の中の「こんな感じでいいんじゃないかな」みたいな
フワッとしたイメージだけで行動してしまうことが問題なんですね。

だから、全く現実味のない方法になってしまっていますし、多くの人は彼女を作ることに苦労しているんですね。

というか、周りを見ればわかると思うのですが、自分の「気にいった女性」「明確に狙って」落とせる男性ってほとんどいないんです。

 


“心を支配する絶望”


彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

じゃあ、何でみんな具体的な彼女の作り方が分からないのかと言うと、一言で言ってしまうと、

そもそも、何をしたらいいか分からないし、教えてくれる人もいないから、

なんですね。

喉が渇いたら、何をすればいいのでしょうか?

お腹がすいたら、何をすればいいのでしょうか?

簡単ですよね。

何を意識することもなく水を飲めばいいし、何か食べ物を食べればいいんです。

コンビニに買い出しに行くなり、冷蔵庫の中を漁るなり、どうにでも解決できる問題ですし、誰に聞いても似たような答えではありますが、「ハッキリ」と「自信」を持った答えが返ってくると思います。

 

でも、さっき書いた様にゼロから彼女を作る方法となると、自信を持ってハッキリと「こうだ!」言える人はほとんどいないとはずです。

出会いを作って、話しかけて仲良くなって、デートをして、告白。

いいでしょう、では、

・そもそも、どこで出会いを作るのか?

・それはいつ、どこで、どのぐらいの参加費でちゃんと女性と出会えるのか?

・出会いを作ったとして、どうやって女性に興味を持ってもらうのか?

・もし、その場にモデル級のイケメンがいたとしてあなたはどうやって立ち向かうのか?

どうやって女性と連絡先(LINE)を交換するのか?

・交換したとして、既読未読スルーはされないのか?

どういった誘い文句で女性をデートに誘うのか

・そもそも、デート場所はどういったところを選ぶのか?

・デートができたとして具体的にどうやって女性との距離を近づけていくのか?

女性が満足するデートをするためにどうしたらいいのか?

・どういったシチュエーションでどのような言葉で女性に告白するのか?

その告白は成功するのか?

 

これらの質問に全て答えられるでしょうか?

もし、全て完璧に答えられるのであれば、この先を読み進める必要はないと思います。

でも、残念ながら現実的には全て答えるどころか
1つ答えることすら怪しい人が大半だと思います。

やはり、それは多くの人が彼女を作る時に、何をしたらいいかわかっていないからなんですね。

 

なら、どうして分からないことが分からないままになってるのかと言うと、教えてくれる人がいないからです。

誰も身近に恋愛について、正しい知識や方法を教えてくれる人がいないからなんですよ。

それは、これまであなたにたくさんのことを教えてきてくれた両親ですら例外ではありません。

じゃあ、どうして結婚もしていて、異性関係に関しては一定の結果を出している両親でも恋愛を教えられないのかというと、

恋愛って正しい方法や考え方を知らなくても案外うまくいっちゃうものだからなんですね。

何も考えずに、ただ勢いだけで告白したらうまくいっちゃったみたいなことがあるように、運と勘を頼りに恋愛をしてもある程度はうまくいくんですよ。

というか、現在付き合っている恋人のほとんどがこの状態だと思います。

今現在、日本には多くの夫婦がいますが、その夫婦でさえ、たまたまうまくいった恋愛の延長線上で結婚しているに過ぎないんです。

結婚していても恋愛的な観点から見たら、恋愛初心者なんて夫婦がほとんどです。(もちろん、それが悪いことだとは言いませんが)

だから、両親であってもあなたに正しい恋愛に関する知識や方法を教えることができないんです。

 

今まで、あなたの周りに恋愛に関して正しい知識を教えてくれる人はいたでしょうか?

もちろん、友達同士の「こうすればいいんじゃね?」みたいのはノーカウントです。

ちゃんと明確な意思と合理性のある知識です。

おそらく、ほとんどの人がいないと答えると思います。

現段階で女性にモテていない、そして身の周りに恋愛を教えてくれる人もいない、

その結果、多くの男性の心には自分は一生「非モテ」のまま過ごしていくしかないんだという、

絶望

が、漂うことになります。

もしかしたら、この文章を読んでくれているあなたの心にも「絶望」が広がっているかもしれませんね。

でも、大丈夫です。少しだけお時間を下さい。

 


“圧倒的コミュ障”


もともと、人付き合いがそんなに得意な方じゃありませんでした。

女性だけが苦手な訳ではなく、人と関わること自体が得意ではありませんでした。

友達と2人で話すぐらいならギリギリなんとかなっていたのですが、大人数で話すとなると、もうどうしようもありませんでした。

基本的に聞きの姿勢で自分から発言することなんてほとんどありませんでした。

あとは、学校の移動時間とか掃除の時間とかがものすごく苦手でした。

多くの人はこういった時間の時に仲の良い友達と楽しそうに話しながら移動したり、掃除をしたりしていたのですが、当時の僕には何でそんなことができるのか不思議で仕方ありませんでした。

雑談の仕方がわからなかったんですね。

何を話したらいいか全くわかりませんでした。

生活に支障が出るレベルではありませんでしたが、小さいころの僕は間違いなく、

「圧倒的コミュ障」

でした。

 


“初恋事件”


ただ、そんな僕でも中学生になる頃には、年相応に周りの女性のことを意識し始めて、恋愛感情も芽生えていました。

ごく一般的な思春期です。

そして、当時小学校を卒業したばかりの僕にもついに初恋の瞬間がやってきたのです。

もうよく覚えていませんが、背の低い可愛らしい女性だったと思います。

中学校に入って、新しいクラスで過ごしている内にいつの間にかその女性のことを目で追いかけていました。

その時の僕はまだその身で恋愛を経験したことはありませんでしたが、漫画などで何となく恋愛という概念は知っていました。

あぁ、これが恋ってやつか。

何となくの感覚ですが、そう感じ取ったことを今でも覚えています。

自分が初めての恋をしていると理解した僕は自分がコミュ障であることも忘れて、毎日どうやってその女性を仲良くなろうか真剣に考えました。

 

そして、考えて考えた結果、僕はついに行動を起こすことにしました。

しかし、その時の僕が取った行動はおおよそ男らしいとは言えない行動でした。

恐らく、初めての恋愛で何をしたらいいかわからなかったのでしょう。

まずは、辛うじて会話できていたクラスの委員長の女友達に、次の席替えで僕と初恋の女性が隣の席になるように細工をしてくれと頼みました。

姑息ですよね(笑)

ただ、その女友達も結構ノリのいい子で、僕の頼みに対して2つ返事で引き受けてくれたんですね。

当時、親に買ってもらったばかりの携帯を使って、メールで何回も打ち合わせしました。

確実に初恋の女性に近づいていっている…

たかが席替え1つですが、それまでにないほどワクワクしていたことだけはハッキリと覚えています。

そして、そのときの僕は自分の初恋が失敗するとは夢にも思っていませんでした。

初恋で舞い上がっていたこともありますし、何より僕が読んでいた漫画では主人公とヒロインが予定調和のように恋人関係になっていきます。

恋愛に失敗なんて存在しない。

本気でそんな風に思っていたので当然、僕はその女性と付き合えるものと思っていました。

 

でも、そう事はうまく行きませんでした。

もう席替えも間近というところで、女友達に送ったつもりのメールを間違って好きな女性に送ってしまったんですね。

どうやっても取り返しのつかない痛恨のミスです。

そして、僕のやろうとしていたことは完全にバレました。

その後は今も思い出したくありません。

好きな女性から思いっきり怒られて、睨まれて、罵倒されて…

何なんだ!これは!

どうしてオレがこんな目にあっている!?

その時の僕は自分がバカなことをしていることにすら気付かずに、ただひたすら自分の現実を呪っていました。

どれだけ都合のいいやつなんだと今でも思います。

因果応報もいいところです。

 

そして、当たり前ですが、僕の初恋が実ることはありませんでした。

もちろん、悪いのは当時の僕です。

全面的に悪いですし、言い訳の余地もありません。

ただ、その時の僕は好きな女性にキツく当たられて嫌われた、

そこにばかり気がいっていました。

女性に対して、それまで以上に苦手意識を持つようになり、

「あぁ、自分はきっと一生女性に縁がないのかもなぁ…」

そんな風に考えるようになりました。

 


“どうにかなるでしょ(笑)”


彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

そんな「初恋事件」以降、女性に苦手意識を持ってしまった僕は、その苦手意識を抱えたまま、成長していきました。

そして、それは中学を卒業して高校に入学した後も変わることはありませんでした。

当然、多感な時期なので気になる女性ができたりもしましたが、苦手意識があるので自分から積極的に行動を起こそうという気になれなかったんですね。

なので、青春のど真ん中にいながら、恋愛に関してはただひたすら悶々とした気持ちを抱えて、時間が過ごしていました。

しかし、そんな状況の中で高校生の僕はこんなことを考えていました。

「何だかんだいって、いつかはいい感じに彼女ができるだろうし、
恋愛なんて今、頑張らなくたっていいんじゃね?」

「まぁ、どうにかなるでしょ(笑)」

実に愚かです。

当時の僕は自分が女性に苦手意識を持っていることを自覚しながら、恋愛に対して「その内どうにかなる」と舐め腐った態度でいたんですね。

なので、自分自身の恋愛に対して、何の改善のアクションも起こそうとしませんでした。

そして…ついにそのツケを払う時が来てしまいました…

 


“人生最大の絶望”


それは僕が大学生になった時のことでした。

中学時代の傷も時間の経過によって多少癒えた僕は、大学デビューに乗じて彼女でも作ろうかなと考えていました。

その時の僕は流石に昔ほど恋愛に幻想は抱いていなかったものの、それでも、大学生なら当然のように恋愛をしていて、もちろん、自分にも簡単に彼女ができると思っていました。

そこで、同じ学年、学部のそこそこ可愛い女性にアプローチをしたのですが、恋愛初心者で、女性のことを何1つ理解していなかった僕は、その女性から全く相手にされませんでした。

愕然としました。

そして、その後にやってきたのは絶望でした。

絶望が僕の心を支配しました。

確かに確実に付き合えるとは思っていませんでしたが、流石に1対1でデートぐらいはできるだろうと思っていたのです。

 

でも、現実はそうではありませんでした。

デートどころかまともに会話すらできなかった、
そして、どうして自分が相手にされなかったのか、その理由もわからない。

僕はそれまでに感じたことのない、途方もない「絶望」に包まれました。

焦り、恐怖、失望。

色々な負の感情がごちゃ混ぜになって、訳が分からなくなりました。

そして、その時に気付いてしまったのです。

これまで女性と友達として接してきたことはあっても、1人の男と女として接してきたことがないと。

女性に対して苦手意識を持っていることを自覚しながらも何の対策もせずにきてしまったので、どうやって異性として女性に接すればいいかわかりませんでした。

ただ、分からないと言っても周りに恋愛について教えてくれる人はいません。

確かに友達に相談すれば、「~じゃない?」といった、彼らなりの答えは返してくれるのですが、それは本人すらも、確信を持っていない様なものばかりでした。

もちろん、彼らは恋愛のプロでもなんでもないので当たり前のことなのですが、そのことが僕をさらに絶望に染め上げていきました。

女性にモテるために何をしたらいいかわからない、
でも、周りには誰も恋愛を教えられる人がいない、

この2つの事実に直面したことにより、

僕は人生最大の絶望を味わうことになりました。

 

思えば、ここがターニングポイントだったと思います。

もし、ここで僕の心が折れてしまっていたら、自分の恋愛を完全に諦めてしまっていたら、今こうやって情報発信をしていることもないし、未だに女性が苦手で童貞だったと思います。

たぶん、ろくに恋愛もしないで何となく人生を過ごし、その辺のテキトーな好きでも何でもない女性と取りあえず体裁を保つために結婚するか、もしくは結婚すらできないまま孤独死していたのではないでしょうか。

でも、そうはなりませんでした。

確かに自分の恋愛に関して絶望的な気分になりましたが、どうしても諦めきれませんでした。

それは、周りの目を一瞬で引く様な美女と付き合ってみたいという欲望だったり、

周りの目を気にせず、思いっきりイチャイチャしたり、

飽きるまでセックスしてみたいという思いでした。

なんだかあまりキレイな話ではない、子供っぽい話ではありますが、そんな感情もあり、僕はどうしても恋愛を諦めることができませんでした。

 


“死ぬ気で勉強”


どうすれば、女性にモテるようになれるのか?

同じ学部の女性から全く相手にされなかったことをきっかけに、僕はそのことについて真剣に考え始めました。

大学の勉強なんてそっちのけです。

別に留年してもいい、そのぐらいの覚悟でいました。

ただ、いくら自分の頭で考えてもしょうがないと思い、ネットで様々な情報を集め始めました。

情報商材と出会ったのもこの頃でした。

その時は、まだ情報商材の世界について何も知らなかったので目に付くものを片っ端から買っていきました。

おかげで、月のバイト代が全部吹っ飛んでいきましたがそれでも何もしないよりマシでした。

最初はとにかくたくさんの情報商材を買って読んでは行動も起こさず、また次の情報商材を買うという典型的なノウハウコレクターとなっていましたが、

そのおかげで恋愛に関して色々な知識を得ることができました。

 


“見た目を変える”


恋愛について勉強していく中で、僕が最初に行動を起こしたのが見た目を変えることでした。

それまでの僕は女性を意識して、服をコーディネートしたり、髪をセットしたりすることをダサいと思っていました。

なんていうか、カッコつけていて、気取っていて、本当の自分じゃない偽りの自分で女性をダマしている、

そんな自分じゃなくて、素のままの自分、ありのままの自分で女性と接することが、正しい事というひねくれた考え方を持っていました。

「女なんか気にして見た目に気を使うとかカッコ悪い」

とか、

「あいつら、なに女子のことなんか意識してんだよ(笑)」

とか、そういった思春期特有の女子のことは気になるけど、なんか恥ずかしいから表には出さないし、行動にも移さない。

そんな中学生みたいな考えをこじらせていました。

見た目なんて気にしても変にお金がかかるだけだし、特にメリットもないから気を使う必要もなくね?

本気でそんな風に思っていました(笑)

 

そして、その言葉通り、大学生の僕は高校を卒業したばかりで、見た目に全く気を使っていませんでした。

高校時代に野球部に所属していたこともあり、そもそも普通の私服をあまり持っていませんでしたし、

持っていたとしても、母親が適当に買ってきた服でした。

髪型は坊主からそのまま伸ばして、その辺の床屋で簡単に切ってもらっただけの状態でしたし、最低限、寝癖は直していましたが髪のセットどころか、整髪剤の1つも持っていませんでした。

文字通りの「ダサい」恰好をしていたんですね。

なので、教材を読んで考えを変えていく内にこのままじゃダメだと思い、まずは見た目を変えていくところから始めていきました。

 

最初に行動したのは髪型でした。

それまでは小さいころから通っていた床屋で髪を切っていたのですが、そこに行くのを止めて、ファッションとかに詳しい友達におススメの美容室を聞いて、そこに行くことにしました。

最初はものすごく緊張しました。

それまでずっと床屋で髪を切っていた人間が、なんだか清潔感があって、格式高い感じの美容室にいるのは場違いなんじゃないかと何度も思いました。

でも、そう思ったのは最初の方だけで、何回か行く内に美容室と言う空間にも慣れて、美容師さんとも仲良くなって、何の抵抗もなく行けるようになりました。

料金も床屋の3倍ぐらいしましたが、その分、丁寧にカットをしてくれますし、美容師さんのトークも面白かったのでそこまで気になりませんでした。

 

そして、それと同時に洋服も全て新しいものに買い換えました。

それまで使っていた母親が選んで買ってきた服を全部段ボールに詰め込んでベット下の奥底に封印しました (笑)

そして、初めて自分の意思で服を選んで購入しました。

もちろん、自分で服を選ぶと言っても最初は何が何だかわかりません。

服の細かい分類すらわかりませんでした。

なので、最初の方はお店に行って店員さんに、「一番似合う服を選んでください」とお願いしました。

最初はこんなこと言ったらバカにされるのかなと思ったりもしましたが、意外とどこの店員さんもノリノリで対応してくれることが多く。

中には、こっちが「もういいよ…」とげっそりするぐらい時間をかけて熱心に考えてくれる店員さんもいました。

ある程度、知識がついてきた後は自分で選んだりもしましたがやはり最初のわからない内は90%以上店員さんに選んでもらいました。

 


“テクニック”


見た目を整えた後は実践あるのみでした。

リアルで女性とコミュニケーションを取るステップです。

ただ、大変なのはここからでした。

見た目を変えるのは対象は自分自身です。

自分のやる気次第で、どうにでもできるし短時間で結果が出ます。

でも、実際にコミュニケーションを取る時、対象は自分ではなく女性です。

自分の意志ではどうにもできない部分があるんですね。

いくら自分がコミュニケーションを取る気満々だったとしても相手がコミュニケーションを取る気がなければ、こちらとしてはどうしようもありません。

自分はまだまだその女性と話したいのに、女性が飽きてしまったからゲームセットなんてことは良くあります。

そして、僕も例に漏れず苦戦しました。

元々がコミュ障ですからね。

最初はうまく行かなくて当然でした。

まずは手始めにとバイト先の女の子とコミュニケーションを取ってみようと頑張ってみたのですが、そもそも、どうやって女性と会話をしたらいいかすらわかりません。

今、考えてみると、おそらく相当眠たくなるような会話をしていたのではないかと思います。

一応、バイト仲間なので会話はしてくれますが、すぐに女性がトイレに行ったりして、ロクに会話は続きませんでした。

 

そこで、僕は情報商材の中から会話術に特化した教材をいくつか購入し、女性用の会話テクニックを身につけようとしました。

色々なテクニックを学びました。

とにかく女性を褒めろとか、
面白いことをたくさん言えとか、
女性の趣味について話をしろとか、

もう忘れてしまいましたが、他にもたくさんのテクニックを勉強しました。

でも、どれも役には立ちませんでした。

いや、正確に言うと役に立った時もありました。

でもそれは、ある女性には役に立つが、別に女性には全く役に立たないなど、汎用性が非常に低いものばかりでした。

なので、いくら会話テクニックを学んでも学んでも、女性に対して自信が付くことはなく、実際に話してみて運が良かったら通用して、多少、会話ができる程度のものでした。

いくら女性と話して、会話の経験値を積んでいっても、手ごたえがなく雲を掴もうとしているような感覚に陥りました。

バイト先だけではなく、合コンや紹介してもらった女性とも会話をしていきましたが、一向に状況は変わりませんでした。

「一体、オレに足りないものは何のテクニックなんだ?」

そんなことばかり考え、常に新しいテクニックを探し回りました。

決して安いとは言えない会話テクニック教材を何個も購入して、読んで、実践しました。

何か1つ重要なテクニックさえ身につければ、すぐにでもモテるようになれる。

そんな風に考えていました。

 


“転機”


会話教材を購入して、実践して、失敗して、また違う教材を購入して実践して、失敗して、こんなことを何回も繰り返しましたが、状況は一向に良くなりませんでした。

しかし、行動を続けている内に、ついにその負のループが終わる時がやってきました。

キッカケはある教材の販売者が送ってきたフォローメールでした。

そのメールではその販売者とは、別の人のメールマガジンが紹介されていたのですが、当時の僕は結果が出るなら何でもいいと見境のない状態だったので、何の抵抗もなく紹介されたメルマガに登録しました。

そして、その人物のメールを読んでいる内に、その人が他の人とは明らかに違う人物であることが感じ取れました。

この人こそ、僕の後の師匠に当たる人なのですが、僕はいつの間にか師匠の情報だけに集中するようになっていきました。

送信されたメルマガを何回も読み直し、失敗しても、師匠の情報を信じ続け、何回も何回も行動しました。

今日の自分の行動はどうだったのか、どうしてあの女性との会話はうまく行かなかったのか、どれだけ失敗しても師匠の情報と照らし合わせて改善をしていきました。

何十回、アプローチに失敗したかわかりません。

たまに自分が何をしているのか分からなくなりそうになった時もありました。

安くない金額の師匠のセミナーに参加したりもしました。

でも、心が折れそうになっても挫けずに行動し続けた結果、ついに光明が見え始めたのです。

師匠の情報を参考にしてコミュニケーションを取っている内に、女性の反応が変わってきました。

それまでは、愛想笑いや適当な相槌しかされていなかったのが、ニコニコ笑顔を浮かべながら僕をまっすぐに見て楽しそうに会話をしてくれるようになりました。

女性の方からも話題を振ってくれるようになり、プライベートな話も色々聞けるようになれました。

確実に自分の現実が変化し始めていることを感じていました。

 


“長いトンネルの出口”


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師匠を追いかけることにより、以前より格段に女性とうまく話せるようになり、自分の現実が変わり始めていることを感じていた僕でしたが、それでもなかなか彼女はできませんでした。

でも、ここまで来て諦めるわけにはいきませんでした。

このまま行けば、絶対にうまく行く、

そう自分に言い聞かせて、必死に行動を続けていきました。

そして、ついにその時がやってきました。

それは、友達と近くの大学の学園祭に行こうという話になった時の話です。

その時の僕はその学園祭がきっかけで彼女ができるなんて夢にも思っていませんでした。

当然のことながら、僕の頭の中は恋愛絶対至上主義に染め上がっていたので、ナンパぐらいはしようかなと思っていましたが、あくまでメインは学園祭を楽しみに行く、そのぐらいの気持ちでいました。

 

そして、学園祭当日。

友達とキャンパスに到着するとちょうどお昼時だったので、まずは近くの出店で何か買って腹ごしらえしようという話になりました。

色々と見て、焼きそばを購入して、空きスペースで友達と食べていた時でした。

近くで男女の2人組が何かの売り歩きをしているのが目に入りました。

良く見ると女性の方がなかなか可愛い。

それを見た僕は速攻で焼きそばを腹に流し込み、友達と話しながら、おそらく売り歩きを終えて撤収する2人組を目で追い、どこの店に帰っていくかを確認しておきました。

その後、友達も食べ終わり、どこに行こうかという話になった時にさりげなく確認しておいた店の方に歩いてみることにしました。

店の前にいくと、さっきの2人組の女性がタイミングよく、店先で歩いている人に売り込みをしていました。

売っていたのは確か小さなお菓子だったと思います。

もう一度、女性を確認してみるとやはり可愛い。

その後はそれまでに培った経験やテクニック、マインドをフルに生かしてコミュニケーションを取っていきました。

うまく行く時というのは不思議なもので、特に何も意識していないのに全ての歯車ががっちり噛み合ったように物事がスイスイ進んでいきます。

その時も、普段は忘れているマインドやそれまでに思い付きもしなかったような効果的なフレーズがどんどん浮かんできたりして、それまでの苦労は何だったんだと思うぐらい順調に行きました。

その後、その女性とは連絡先を交換して、デートに行き、
何のトラブルもなく付き合うことができました。

僕にはもったいないぐらい可愛くて、性格も良い、とても魅力的な女性でした。

長きにわたるトンネルの出口に達することができた瞬間でした。

 


“一抹の不安…”


ただ、それでも僕の中にはある1つの不安が残っていました。

それは「彼女ができたのは運が良かっただけじゃないのか?」という不安でした。

もし、今、付き合っている彼女と別れた時に果たして次の彼女を作ることができるだろうか?

また、以前の様な彼女ができない状態に戻ってしまうのではないか?

そんな不安が拭えませんでした。

しかし、僕のその思いは杞憂に終わりました。

というのも、彼女を作った時に僕は無意識の内に、ある恋愛の仕組みを利用していたんですね。

その時は、自分が仕組みを利用しているなんて全く自覚していませんでしたが、でも、後から考えると確かに利用していました。

それは僕が「フロー」と呼んでいる恋愛の仕組みでした。

ちょうど、彼女ができる直前に師匠のメルマガでフローに関して情報を受け取っていた僕は彼女ができた時の体験から自分がフローを使って彼女を作ったことに気付きました。

その後、僕はフローを使って、色々な女性にアプローチをかけていきました。

すると、それまでの苦戦がウソのように、いとも簡単に女性と親密な仲になっていくことができました。

 

その後はそこまで苦労しませんでした。

フローに気付いてしまったのです。

どんな女性相手にもフローをなぞっていけば、約束されたかのように仲良くなっていけました。

料理で言ったらレシピみたいなものですからね。

レシピをなぞって作れば、ほぼ確実においしい料理が作れるように、恋愛のレシピ(フロー)をなぞっていけば、おいしい結果(女性を仲良くなれる)が得られるのは当然でした。

フローを理解することで、一気に何段階も成長することができたんですね。

恋愛に関して、何も知らない、何をしたらいいか分からない状況から、ついに彼女を作り、特に苦労することもなく女性と仲良くなることができるようになるまでに至ることができました。

 


“女性を泣かせるクソ野郎”


もう1つだけ僕の話を聞いてください。

僕がどうして情報発信をしているのかについてです。

それは、僕がフローに気付く少し前のことでした。

女性との会話にも慣れてきて、いい感じで話せるようになってきた時のことでした。

当時、飲食系のバイトをしていたのですが、そのバイト先にとても魅力的な女性がいました。

見た目はその辺の芸能人を軽くぶっちぎるレベルで可愛く、野球好きという共通の趣味もあり、性格も明るくて、文句なしで良い、

まさに、理想的と言ってもいい女性でした。

そして、肝心のコミュニケーションもうまく行っていて、

「このまま行けば、こんな理想的な女性と付き合えるかもしれない…!」

その時の僕は本気でそう思っていました。

でも、そうはなりませんでした。

別に僕がどこかで致命的なミスをしたわけではありません。

告白したらフラれた訳でもありません。

原因はあるお客さんのストーカー行為でした。

その女性と仲良くなりきる前に、バイト先のお客さんが女性に対してストーカー行為をしてしまったために、バイトを辞めてしまったんですね。

生まれて初めて人に対して本気で怒りを覚えました。

何回も本人のところに行ってぶん殴ってやろうかと思いました。

それは、もう、その女性と会えなくなってしまったという利己的な理由もありましたが、それ以上にバイトを止める直前に、青ざめた表情で、震えた声音で、泣きじゃくりながら、僕にバイトを止めると言ってきた時の彼女の姿を見て、

本気でこんなことがあったらいけない。

そんな空しくも悲しい感情が沸き上がってきました。

 

この話をすると、みんな決まってこういうことを言います。

「そいつ、最低だな」

至極、当然の反応だと思いますし、あなたもこの様に感じていると思います。

僕もそう思います。

できれば、この世から消えてなくなればいいと思っています。

ただ、今だから言えることですが、もしかしたらその男性も何をしたらいいか、わからなかっただけなんじゃないか。

自分が好きになった女性を相手に、何を話せばいいか、どうアプローチしていけばいいか、そこが分からなかったが故に、あんな女性を傷つけるような行動を取ってしまったのではないか。

そんな風に考えている節もあります。

知り合いにこの話をすると決まって、「そんなはずないやろ」と、一蹴されるだけですが、でも、僕はどうしてもその可能性を排除することができませんでした。

僕だって一歩間違っていたら、そうなっていた可能性だってあるわけです。

もし、行動をしている内に心が折れてしまって行動を止めてしまっていたら、師匠と会わずに、いつまでも結果の出ないままだったら、

僕も好きな女性を相手にどうアプローチしたらいいかわからずにストーカーの様な行動をしていたかもしれません。

 

だから、僕は情報発信を始めました。

そういった女性を傷つけてしまうような行動をしてしまう男性が1人でも減るように。

別に世直しをしようなんて偉そうなことを言うつもりはありません。

でも、僕が情報を発信することで1人でも多くの男性が恋愛に関して正しい知識を身に付けて、僕の目の前で泣いてしまった女性の様な人が1人でも減ってくれたらいいな、

1人でも多くの男性が恋愛で何をしたらいいかわからない状態を脱出できるようになってくれたらいいな、

そんな思いで活動しています。

 


“恋愛のフロー”


彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

多くの人が恋愛に関して何をしたらいいか分からない状態になっている。

最初に僕がこの現実に気付いたのは、僕の昔からの友人が言っていたことが元となっています。

その友人は生まれてこの方、彼女ができたことがありませんでした。

もちろん、女性のことは好きだし、彼女を作る気もある。

でも、一体どこから着手していいかわからないし、
どうやって彼女を作ればいいのかもわからない。

やる気はあるけど、どっちの方向に向かっていけばいいかわからないから、結局行動できないという非常にもったいない状況に陥っていました。

そして、この状態にあるのはきっと僕の友達だけではないはずです。

他にも同じような状態に陥っている人がいるはず。

なら、フローを公開することで恋愛に悩んでいる多くの男性の助けになることができるのではないだろうか。

そう思い、今回フローを公開するに至りました。

 

じゃあ、そもそも「フロー」とは何なのかという話なのですが、フローは本来物事の一連の流れを表す言葉です。

例えば普段、僕たちが居酒屋で料理を食べる時のフローは、

生産者が食材を作り出荷する⇒運送会社が居酒屋まで運ぶ⇒
居酒屋で食材を調理する⇒僕たちが料理されたものを食べる

といったフローで成り立っています。

わかりやすくするために簡略化してはいますが、おおよそこの様な流れを経て僕たちは居酒屋で料理を食べています。

これがフローです。

全体像と言い換えてもいいと思います。

で、さっきも書いた通り、実は恋愛にもこの「フロー」が存在します。

そして、このフローを理解しないことには、いつまでも恋愛において苦労し続けることになります。

具体的に言うと、

 

・何をしたらいいかわからないから行動できない

・行動したとしても見当違いの行動を起こし結果が出ない

・あと、どれぐらい行動を続ければ結果が出るかわからないからやる気が続かない

・教材を買っても知識を身につけても、その知識を使う場面まで辿りつけない

・毎回毎回、手探り状態で女性にアプローチするため、いつまで経っても恋愛がヘタなまま

・アプローチが失敗した時にどのステップで失敗したかわからないからまた同じところで失敗する

方向性が合っているかわからないから失敗するたびに自分のコミュニケーションに自信がなくなる

・一生、童貞のままで人生を過ごすことになる

 

この様なことがずっと続いていきます。過去の僕と同じような状態です。

フローというのは言わば「恋愛の地図」です。

どこに向かって、どのぐらいの距離を、どのぐらいのスピードで歩いていけばいいか。その指標となるものが「フロー」です。

良くあるテクニックなんかはあくまで移動手段の1つなんですね。

女性を落とすというゴールに向かうための効率の良い移動手段の1つでしかないんです。

しかし、いくら性能の良い移動手段があっても、どこに向かっていけばいいのかがわかっていなければ宝の持ち腐れです。

過去の僕が評判の良い恋愛教材をいくつも買い漁って、必死に勉強したのに何時まで経っても結果が出なかったのは、このフローを理解していなかったからなんです。

恋愛の全体像が見えていなかったので、方向性がぐちゃぐちゃだったんですね。

だから、せっかく良いテクニックを知っても使うタイミングが違ったり、言葉のニュアンスを間違えて女性を怒らせてしまったりして、長い間、結果が出ませんでした。

それじゃ、意味がありませんよね?

なので、そうならないためにも、まずは全体像を把握して、自分がどこに向かっていけばいいのかを知ることが何よりも先にやることです。

テクニックが要らないとまでは言いませんが、でも、それよりも先にフローを学ぶことが重要なんです。

フローをしっかり学ぶことで恋愛の全体像を把握し、自分が今、何をして、そこから順に何をしていかなければいけないのかを、ちゃんと理解する必要があるんですね。

 


“他の恋愛の知識の効果を最大限に引き出す”


その他にもフローを理解することで別の恋愛に関する知識もフル活用することが可能です。

この世にはたくさんの恋愛に関する教材があります。

会話術
出会いの方法
セックス教材
ボディーランゲージ
LINE術

本当に色々な分野に関する教材がありますし、素晴らしい教材もたくさんあります。

僕も恋愛初心者の頃はとてもお世話になりました。

この文章を読んでくれている人の中には、そういった教材を買ったことがある人もいるかもしれません。

でも、1つ聞きたいんです。

あなたの今の生活の中で、その教材の内容を使う場面ってありますか?

「この前、1回使ったぜ!」なんてのはナシですよ。

そんな何かのタイミングでたまたま使っただけで本当の教材を使ったことにはなりません。

教材の内容を生かして女性と望みの関係になることができて、始めて教材を購入した意味が出てきます。

 

で、もう一回聞きます。

その教材の内容、使うタイミングありますか?

もし少しでもギクッとした方がいたなら、それはあなたが恋愛のフローを理解してない証拠です。

フローを理解していないから、教材の内容を使う場面まで辿りつけないんです。

例え、会話の教材を購入して一生懸命に勉強して、女性との会話は完璧にしたところで、出会いを作り出さずに、女性と話す機会がなければ何の意味もありません。

でも、フローが分かっていたら、

このタイミングであの教材の内容を使って、ここまで来たら、今度はあっちの教材の内容を使えばいいのか!

みたいな全体を俯瞰した見方をすることができます。

貴重なお金を出して買った知識を無駄なく使いこなすことができるんですね。

長くなってしまったのでまとめると、恋愛のフローを理解することで、

恋愛はフロー(全体像)を理解することで効率良く女性と親密になることができ、
何も知らない状態より何倍も速いスピードで結果を出すことができるようになる、

ということです。

 


“みんな教えてくれない…”


では、さっきもちょっと書きましたが、どうして今回、僕がフローにフォーカスした教材を作ったのかと言う話をしたいと思います。

正直、構想の段階では他の内容も候補に挙がっていたんですね。

会話方法や出会いの手段、ボディーランゲージのやり方、セックス術、LINE術、等々、この他にも何個かの候補がありました。

でも、僕はその中であえてフローの教材を作ることにしました。

どうしてか。

それは僕自身、これまで色々な恋愛教材を買ってきましたが、

残念ながら僕が納得できるレベルでフローの解説をしてくれている教材がなかったからなんですね。

じゃあ、何であまりフローに関しての教材がないのかというと、

それは教材作成者がみんな、フローに関して感覚で理解しているからなんですよ。

圧倒的な女性経験に基づいた感覚を持って、
「あ、今は大体このぐらいのところまで来てるな」
と、わかるんですね。

でも、残念ながら、それは女性経験を積んだ人間にしか身につかない感覚です。

恋愛初心者にとってそんな感覚を理解するのは難しい話ですし、ましてや、何の説明もなしに感覚でフローを理解しろなんて言ったってどう考えても無理な話です。

そもそも、フローという存在に気付けるかすら怪しいものです。

 

だから、作りました。

恋愛初心者が目指すべき場所をしっかり認識できるように、
途中で道を外れて、出口のない迷路に迷い込まないように、
行き先が分からないがゆえに恋愛を諦めてしまわないように、

恋愛のフローに関してこれ以上ないというぐらい、しっかりと解説しました。

これでどうしてモテる人が「女性と落とすなんて簡単だよ」と言うのかがわかります。

彼らはフローが分かっているだけなんです。

女性と出会った瞬間から頭の中でフローを展開して、そのフローをなぞっていけばいつの間にか女性とベットインしている、

それが分かっているだけなんですよ。

だから、彼らはごく一般の非モテが難しいと思っている女性を落とすことを「簡単」と言います。

フローを知っているか知っていないか。それだけです。

 


“選び抜かれた19個のトピック”


彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

ここまで、しつこいぐらいフローについて語ってきましたが、この教材ではフローだけを語っている訳ではありません。

教材を読んでくれた人に最速で結果を出してもらうために、この教材ではフローを最小の努力でこなしていける方法も合わせて解説しています。

いわゆる、テクニックと言うやつです。

とはいえ、このテクニックも最小限のものしか載せていません。

あくまでメインはフローであってテクニックではないからです。

それに僕自身、そうだったのですが教材の中であまりにもたくさんのテクニックを紹介されても、正直、どれから消化していっていいかわからないし、そんなにいらないよという気持ちになるんですね。

心理学の世界で「選択肢のパラドックス」という現象があります。

これは人間は選択肢が多ければ多いほど得をした気分になって満足度が上がるが、選択肢が多すぎると逆に選べなくなって満足度が下がるといった現象です。

要はたくさん情報を載せても必ずしもそれが良いとは限らないということですね。

だから、教材に載せるテクニックを選ぶ上で何回もふるいにかけました。

その結果、量としてはそんなにありませんが精鋭中の精鋭を取り揃えることができました。

フローの理解+そのフローを効率良く行うための質の高いテクニック

この組み合わせを身につけることで、これまでの何倍ものスピードで女性との仲を発展させることができます。

間違えました、何倍ではありません。

何十倍です。

 

さらにこの教材ではフローを理解して使う前に、あなたのモチベーションが尽きてしまわないようにモチベーション維持方法について徹底的に言及しています。

昔の僕もそうだったのですが、教材を購入したのはいいが、結局途中でモチベーションが切れ、行動しなくなってしまったなんてことが良くありました。

ただ、それでは何の意味もないので、この教材ではモチベーションについて、これでもかと言うほど言及しています。

かなりのボリュームがあるので途中で読み飛ばす人が出てくるのではないかと思っているほどです。

ちなみに言うと、このモチベーションに関する内容ですが、恋愛はもちろんそれ以外の分野でも使うことができます。

ダイエットをしたいとか、英語を話せるようになりたいとか、
資格を取りたいとか、何かしらの技術を身に付けたいとか、

そういった自己成長に関する活動全般に使えます。

汎用性はとても高いものとなっています。

書いている途中に思ったのですが、このモチベーションに関する部分だけで十分に1つの教材として成立します。

値段も軽く1万円ぐらいはしてもおかしくない内容だと自負しています。

あくまで教材のメインはフローなのでモチベーションの章がメインになるような構成にはなっていませんが、正直、モチベーション術を目的に購入してもらっても問題はないと思います。

 

では、ここでもう少し具体的にどういった内容が書かれているのか紹介します。

流石にここまでの情報だけで簡単に僕のことを信じてもらえるとは思っていません。

姿かたちが見えないネットなら尚更のことです。

なので、もっと具体的にどんな内容なのかをしっかり書こうと思います。

全部で19個あります。ぜひ、読み飛ばすことなく確認してみてください。

 

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意どの分野においても5つの方法を使い、最終的にはたった1つの方法で、いつまでもモチベーションが尽きないやる気体質になる方法を完全公開!

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意イケメンが女性にもてはやされ、多くの美女を我が物にしている理由である◯◯◯とは?

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意イケメンであろうとなかろうと関係なし!モテ男と非モテの間にある決定的な違いとは?

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意世の中のモテる男はみんな実践している「両手に花理論」

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意モテない男がみんな取ろうとしないある重要な要素とは?

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意女性を引き付け、あなたから只者ではないオーラを感じさせるために最も手っ取り早く有効なある方法とは?

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意女性が思わず、あなたに心を開き笑顔になってしまう魔術「小6戦法」

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意女性の心を鷲掴みにして、あなた無しでは生きていけず、あなたの要求であれば何でも受け入れてしまう秘術「ガールズトーク戦法」(もし、あなたが幸せな人生を歩みたいなら正しい方法で使ってください。悪用厳禁です)

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意いつも女性との会話に詰まってしまうモテない男でもいつまでも女性と楽しく会話ができるようになる3種の神器を公開!

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意◯◯◯◯◯ができてない男に女性と付き合う資格なし!まずはここを徹底しないことには話が始まらないあることとは?

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意新規の女性と全くで会えていない男でもすぐに実践できる爆発的に出会いを生み出す簡単かつお手軽なある手段とは?

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意「取りあえず飲みに行こうよっ!!」でデートができると思っているのならばすぐにその認識を変えないと大変なことになります…

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彼女,作り方,女性心理,童貞,好意告白なんてしても意味ないんだけど…世の中の男のほぼ全員が勘違いしている本当にその女性と付き合いたいなら告白なんてしないほうがいい理由を徹底的に解説!

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意自分の思いを全力で伝える、甘酸っぱいキュンキュンした告白が「偽物」の告白である理由とは?

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意レンジが実際に女性に使っているあまりにもシンプルな既成事実構築術(日本語が話せる人ならば誰でも簡単に使うことができます)

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意女性に拒絶されても一切問題なし!その場を切り抜け逆転でアプローチを成功させる回避術

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意2回目以降のデートをするのに必須の◯◯とは一体!?(多くの人はこれを知らないがために2回目以降のデートができていません)

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意◯◯◯◯=非モテのバイブル、あなたも知らない内に脳みそを犯されているかもしれませんよ…

Love Flow Method
-流れで理解する恋愛ストラテジ-

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

※画像はイメージです
PDF or 冊子(210ページ)

 

以上がこの教材の内容となります。

ただ、これはあくまで各トピックを抜き出しただけのものです。

書いている内に話が脱線して、他の話に言及している部分もたくさんあります。

なので、今書いた内容の他にもあなたが得ることのできる知識というのはたくさんあるんですね。

女性を落とすための最短のルートを進むために必要な選び抜かれた19個の知識に加えて、脱線した部分でお話した数々の知識。

この教材を購入することでこれらの全てを手に入れることができます。

 


“お好きな方法で学ぶことができます”


この教材は購入したその日から、すぐに勉強できるように基本的にはPDFファイルでお渡しすることにしています。

操作は至って簡単です。

①お申し込み後にファイルをパソコンにダウンロードする。
②ダウンロードしたファイルをダブルクリックして開く。

これだけです。10分もかかりません。

パソコンでもスマホでも見ることができ、いつでもどこでも勉強をすることができます。

ただ、中には、

「パソコンやスマホの画面ずっと見てるのって苦手なんだよなぁ」

「じっくり紙面で、読みたい」

そういった考えを持っている人もいると思いますので、教材を印刷して冊子にして郵送する準備も整えました。

内容はPDFファイルでも冊子でも全く同じです。

お好きな方で学習してください。

冊子はお申し込みから4営業日以内にご指定を受けた場所に発送します。

「じゃあ、冊子がいいんだけど、家族に見られたら嫌だなぁ…」

そう思うかもしれませんが大丈夫です。

冊子の作成、発想は専門の業者に依頼して開封しなければ何が入っているのか分からないようにしています。

また、届く時も普通の小包封筒で発送されますので、例え、母親が受け取ったとしても怪しまれることはありません。

自分にとってベストな方法で学習してもらえればなと思います。

※ただし、冊子はフルカラー印刷+が別途3,190円かかりますことをご了承ください。(代金引換は別途360円の手数料がかかります。)

 


“◯◯円で手に入る憧れの人生”


さて、では次に金額の話をしようと思います。

この瞬間、身構えた人や「来た…!」と思う人もいるかもしれませんね^^;

まぁ、確かに身構えたり警戒してしまう気持ちもわかります。

かつての僕もそうだったので。

そこで今回教材を作る際に、この教材を作るまでに、僕がどれだけのお金と時間を費やしたか計算してみました。

全てを書くと異様な長さになってしまうので割愛しますが、全部で120万円以上の金額を投資していました。

120万円です。

今、この文章を書いていて、自分でもよくこんなにつぎ込んだなと思っているのですが、つまりこの教材を作るにあたってかかった経費は120万円です。

ということは、この教材の値段は最低でも120万円ということになりますね。

ウソです。

流石に僕も120万円で売ろうとは思いません。

ただでさえ、お金のかかる恋愛です。

教材だけでそんなにお金を使っていたら肝心の恋愛に使うお金が無くなってしまいますし、僕自身、あまりにも高い金額に設定して詐欺師呼ばわりはされたくありません。

なので、今回は特別価格として1万円にてこの教材を販売することにしました。

これを高いと思うか安いと思うかはあなた次第です。

あなたがどう思おうと僕が口出しできることではありません。

ただ、1つだけ僕が確実に言えることは、

ここで1万円を使うことで自分が心の底から欲しいと思う現実を実現するチャンスを手に入れるのか、

それとも1万円を節約することでこれまでと同じ、何一つ変わることのない人生を歩んでいくのか、

どちらの道を歩んでいくのがあなたにとって、本当にいい選択なのか考えてみてくださいね、ということです。

さて、あなたはどちらの人生を歩みたいでしょうか??

 


“このままでは不安です”


さて、ここまで一通り話してきましたが、ハッキリ言って僕は不安です。

何が不安なのかというと果たして本編だけで大丈夫なのだろうかという不安です。

もちろん手を抜いているなんてことはありません。

その辺の詐欺師と一緒にされても嫌ですからね。

ただ、この教材はあくまでフローについて言及している教材なので、その他の部分が多少疎かになっていることも確かです。

なので…特典を作りました。

本編にてカバーしきれていない部分を特典という形で補足することにしました。

当然ですが、特典なので「無料」です。

特典を追加することで料金が上がるなんてことは一切ありません。

そして、内容はもちろん有料級です。

特典単体で販売してもおかしくはない内容になっています。

特典だし、テキトーでいいやなんてスタンスで作ってはいません。

というか、そんな気持ちで作る位なら最初から作りません。

本気です。本気を出して以下の特典を作りました。

 

【特典1】イケメンの書

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

※画像はイメージです
PDF(28ページ)

1つ目はイケメンの書です。

これを読むことでどんな男性でも一気にイケメンに近づくことができるようになります。

もちろん、整形なんてことは言いませんよ?

ちゃんと誰でも抵抗なく実践できる内容になっています。

ちなみにこのファイルの内容は元々顔立ちがいい人も意識的無意識的に関わらず、必ず実践していることです。

これを外してしまうと、例えどんなイケメンでも周りの人からイケメンと呼ばれることはありません。

つまり、イケメンになるためには絶対に欠かすことのできないエッセンスを凝縮して書いてあるのがこの「イケメンの書」です。

あなたはこれから先の人生で「イケメン」として過ごしますか?

それとも「ブサメン」として過ごしますか?

どちらを選ぶのかはあなた次第です…

 

【特典2】ヤリチンさえ勘違いしている!?
日本人男子の99%が知らない正しいセックス術
女性を悩殺し、魅了する正しいセックス術とは?

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

※画像はイメージです
PDF(19ページ)

2つ目はこちらです。

これはセックスに関して、どうすれば男性も女性もお互いに満足するセックスができるのかについて書いたファイルです。

セックスはオナニーではありません。

どちらか一方が満足すればいい代物ではないんです。

しかし、日本人男性の多くは正しいセックスの方法も知らずに自分本位のセックスばかりしています。

普通の人と比べて、明らかにセックスの回数が多いヤリチンと呼ばれる人も例外ではありません。

でも、それじゃダメなんですね。

そんなガキみたいなセックスをしている内は心の底から女性を満足させてあげることはできませんし、最悪、表面上は気持ちよさそうなフリをしているだけで、裏で「アイツはヘタ」なんて、男のプライドが粉砕される様なことを言われる可能性すらあります。

そうじゃなくて、女性心理に基づいた本質を理解したセックスをすることで女性の身も心もあなたの虜にすることができます。

最高に満たされた気分になりますよ。

女性から「ねぇ…もう1回///」とセックスを懇願されるのは。

ちなみに僕はこの方法を実践することで、僕にはその気がなくても、彼女と会うたびに必ずセックスをする羽目になってしまいました。

もし、至極のセックスがしたいのであれば必見です。

 

【特典3】恋愛フロー完全図解白書

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

※画像はイメージです
PDF(12ページ)

次はこれです。

このファイルでは本編でお話する恋愛のフローを図にすることで、視覚的にフローを理解してもらうためのファイルとなっています。

本編でも僕の持てる限りの力を使って理解しやすいように書いていますが、このファイルを使うことでより一層理解が深まります。

本編と合わせて、何度も読むことで頭の中で自然とフローをなぞれる様になるでしょう。

そうなれば、もうこちらのものです。

あとは自由にフローに沿って女性にアプローチしていってください。

結果は言うまでもないと思います…

 

【特典4】レンジへの個別メール相談権

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

※画像はイメージです

最後の特典は僕への個別のメール相談権です。

普通、僕のコンサルティングは然るべきところから正式な手続きを行い、コンサルティング料を頂いています。

しかし、僕も身は1つしかなく、いつでも対応できるという訳ではありませんので、タイミングによってはお断りさせて頂いている時もあります。

ただ、今回のこの教材の参加者には絶対に結果を出してもらいたいと思っているので、特別に僕の個別コンサルをお付けすることにしました。

方法はメールのみで期間は購入から3ヶ月、回数は無制限です。

教材を購入して頂いた日から3か月間は何回でもどんな内容でも好きなだけ、僕に相談して頂ければと思います。

自慢ではありませんが、僕のコンサルは結構評判が良く、つい先日は何故か女性からコンサルの依頼があったぐらいなので(その女性曰く口コミだそうです)、きっと、特典としては他の特典に見劣りしないものとなっています。

教材や特典ではどうしてもカバーしきれない部分もありますので、これであらゆる状況に対応したいと思います。

 

以上の4つの特典がこの教材には付いてきます。

どうでしょうか?

ここまで付ければ余程、特殊な場合を除いて、カバーできない状況はないと思います。

本編に加えて、この4つの特典をプレゼントすることで徹底的に死角を排除しました。

きっとあなたの役に立つはずです。

内容が内容ですからね。

超有料級の情報も惜し気もなく入っています。

最高峰の知識が詰まっています。

あんまり世に出てしまうと僕にとっても都合が悪いのですが、まぁ、そこは良しとしましょう(笑)

※特典レポートはマニュアルに記載のある申請フォームより申請して頂き、PDFファイルでの提供となります。

 


“ただし、販売数を限定します”


ここまで、読んでもらっていて、今更こんなことを言うのは心苦しいのですが、この教材は参加者をある程度、限定させてもらいます。

ここまで、ずっと書いてきましたが、この教材にはかなり秘匿性の高い知識がこれでもかと書かれています。

あまり世の中に広まってしまうと、僕にとっても都合が悪くなってしまうんですね。

また、特典でお付けしている個別のメール相談件ですが、当然ながら全てのメールを僕が対応することになります。

すると、僕の身は1つしかないのでどこかしらのタイミングでキャパシティの限界を向かえてしまいます。

それにメールの数が増えれば増えるほど、対応の質も下がっていってしまいます。

流石にそれでは意味がありませんし、僕もメール相談への対応だけをしている訳にもいかないのでそういった部分も加味しての人数制限です。

ご了承いただければと思います。

 

じゃあ、一体どれぐらいに人に販売するのかというと、僕のキャパシティが耐えられるまでです(笑)

僕がこれ以上のメール相談は対応できないと感じた時点で販売を終了します。

ちなみにこの文章を書いている時点で何件か購入したいとの連絡を受けているので、あなたが思っているより少ない数になると思います。

「そんなこと言って、普通に売り続けるんでしょ?」

そう言われるかもしれないので先に言っておきます。

普通に販売終了しますよ(笑)

さっきも書きましたがメール対応に時間を取られ過ぎると、他のことができなくなってしまいます。

僕自身、まだまだ色々な女性とデートしたいですし、もっと自分のビジネスを発展させていきたいと思っています。

やりたいことが色々あるので、メール対応だけしている訳にはいかないんです。

そして、販売終了後は未定です。

僕の負荷が下がってまた販売できるようになれば販売中止後も再販する可能性もありますが、そのまま、再販しない可能性もあります。

というか、むしろ再販しない方が可能性としては高いです。

なので、次にこのページを訪れた時はすでに販売が終了してしまっているかもしれないので、もし少しでも興味のある場合は、早めに決断することをおススメします。

 


“リスクを徹底的に排除しました”


ここまで、本編+特典の紹介をしてきましたが、この教材には追加で半年の返金保証をつけることにしました。

この業界ではお決まりというか、みんな自分の教材には返金保証をつけているので、僕も付けざるを得ないような感じになっているのですが(笑)

ただ、なるべく購入の際の心理的なハードルを下げてもらうために返金保証を付けたいと思います。

もちろん、全額です。

何割までとか中途半端なことはしません。

その代わり、僕からの返金に関して1つ条件を付けさせてもらいます。

それはちゃんと教材の内容を実践したことがわかるレポートを返金申請の際に僕に送っていただくことです。

そして、少なくとも10回分の行動の内容が分かるようにしてください。

形はなんでも構いません。

WordでもPowerPointでもPDFでも、なんなら返金申請のメールの本文に書いてもらっても構いません。

取りあえず、僕の教材の内容を元に10回行動して、全く進歩がない、成果がでないことを証明してもらえれば、どんな場合であれ、教材の購入費を返金させてもらいます。

教材の末尾に住所や連絡先も書いてあるので僕に逃げ場はありません(笑)

結果が出ない場合は遠慮なく申請してもらえればと思います。

返金に関する詳細は以下の表の通りとなっています。

宛先 教材に記載
対象期間 購入から半年
返金手段 口座への振り込み
対応期間 返金申請から約1週間
振込手数料 お客様にて対応
冊子の印刷・配送料 返金保障対象外
冊子の返却 返却の必要は無し
返金額 教材本体の金額
返金条件 10回分の行動内容を記載したレポートの添付

※補足:返金の流れ

①10回分の行動内容が分かるレポートを添付の上、教材に記載してあるアドレスへ件名「返金申請」と書き、返金申請をする。

②レンジにてレポートの内容を見た後、メール返信にて振り込み口座の確認。(不備があればこのタイミングでお知らせします)

③口座の確認後、教材本体の金額を口座に振り込み、振り込み完了のメールを送信。

 


“恋愛カーストの頂点へ…”


彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

さて、ここまでたくさんのことを書いてきました。

それこそ、これ以上話そうとすると、教材の詳しい内容を話すしかなくなってしまうので、もうそろそろ話すことがなくなってきているのですが、

最後に少しだけお話しますと、この教材は

いわば恋愛カーストの頂点への第一歩を踏み出すための教材です。

カーストってわかりますかね?

ヒンドゥー教における身分制度のことです。

ピラミッド式に上の身分であればあるほど、身分が高く、逆に下位のカーストであればあるほど身分が低く、上位の身分の人間からかなりひどい扱いを受けることもあるとのことです。

それと同時に上位に行けば行くほど人数が少なくなり、下位に行くほど人数が多くなります。

 

それで、僕は恋愛にもこのカーストがあると思っています。

具体的に言うと、モテる男ほど恋愛のカーストの上位でモテない男ほど下位です。

モテる男ほど少なくモテない男ほど数が多い。

こちらもピラミッド的な構造になっています。

カーストの下位の男は女性からは相手にもされず、場合によっては、さんざん貢がされた挙句ポイっと捨てられたり、単に弄ばれてオモチャにされるだけなんてことも起こります。

いつまで経っても、女性と縁がなく、年齢=彼女いない歴を脱却できず、

街中でカップルを見たり、クリスマスやバレンタインデーといったイベントが近づいてくるたびに暗い気持ちになるが、自分じゃどうしようもなく挙句には「オレは悪くない」とか言い始める。

これが恋愛カーストの下位です。一般的な非モテです。

でも、逆に上位は常に美人や可愛い女性から求められ、自分のことが大好きな見た目も性格もいい女性を彼女がいて、精一杯に自分に尽くしてくれる。

例え、今の彼女と別れても次の女性はいくらでもいるし、なんならやろうと思えば2股でも3股でもいくらでもできる。

これが恋愛カーストの上位です。

 

で、やっぱりあるんですよ、こういう格付けというか序列というか、そういったものって。

いつか自分のことを受け入れてくれる女性が現れるとか、彼女ぐらい、その内できるでしょとか、そういう意見もあると思いますが、

カーストの低い男には、何時まで経っても受け入れてくれる女性なんて現れないし、彼女どころか女友達だってできません。

そんなアホなことを言っている内に、カースト上位の男はどんどん見た目も性格も魅力的な女性と楽しい時間を過ごしているんです。

ただ、こういったことを言うと必ずと言っていいほど、

「カーストなんてあるわけない!恋愛はみんな平等にチャンスがある!
オレにはまだそのチャンスが回ってきていないだけだ!」

みたいな脳内お花畑なキレイごとを言う輩が出てくるので先に言っておきますが、

チャンスなんてないですよ、間違いなく。

断言できます、絶対にありません。

僕自身そうでしたから。

カーストなんてないとか、恋愛はみんなに平等にチャンスがあるとか、オレにはまだチャンス来てないだかとか、どれだけ生ぬるいことを言っているんですかと。

何いい歳して世の中を知らない子供みたいなこと言っているんですかと。

そんなおとぎ話みたいなことを言っていれば本当にいつか彼女ができると思っているんですかと。

そう言いたくなります。

 

恋愛は弱肉強食の世界です。

例え、一流企業の重役でも、若くして将来を渇望されている医者でも、超優秀な弁護士でも、すでに何億と稼いでいる起業家でも、

モテない男はモテません。

モテたとしても、それはその人の経済力や地位や名誉が目的のレベルの低い女性ばかりです。

そういう女性は相手の男性なんてどうでもよくて、その人のお金や社会的なステータスにしか興味がありません。

相手のことなんて全く見てないし、興味の欠片すらもないんですよ。

例え美人でもそんな女性と一緒になって幸せですか?という話です。

肩書きや収入なんて関係なし、人間としての魅力だけがモノを言う、それが恋愛の世界です。(ある意味、健全な世界だとも言えますが)

やはり、真の意味で女性からモテたいのであれば、本質的な魅力を身に付けて、恋愛のフローを理解して、現実を変えていくしかないんですね。

そのためのこの教材です。

 

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“追伸”


では、最後にこの教材を購入することで何が手に入れることができるのかをおさらいしておきましょう。

今回、この教材を購入して頂くことで、あなたに受け取って頂くコンテンツは以下の5つになります。

 

Love Flow Method 全セット

彼女,作り方,女性心理,童貞,好意

※画像はイメージです

・フローに関して徹底的に解説した本編
・特典①イケメンの書
・特典②ヤリチンさえ勘違いしている!?日本人男子の99%が知らない正しいセックス術~女性を悩殺し、魅了する正しいセックス術とは?~
・特典③恋愛フロー完全図解白書
・特典④レンジへの個別メール相談権

 

そして、これらのコンテンツを使い、行動を起こしていくことで近い将来、あなたはこんな現実を手に入れることができます。

 

・何をするにもモチベーションが尽きない体質になることができる

・恋愛の全体像を把握できるので落としたい女性を前にしても余裕が出る

女性を落とすまでの具体的な手順がすぐに思いつくようになる

・例え、女友達すらいない状況からでも余裕で彼女が作れるようになる

・毎週毎週、金曜、土曜、日曜がデートの予定で埋まる

・風俗なんて行かなくても好きなだけセックスができるようになる

・美人の女性とだけ関係を持てるようになれる

女性に選ばれるのではなく、女性を選ぶ側の男になれる

・女性に好きなだけ奉仕させることができる

・女性が他の男には見せない一面を好きなだけ楽しむことができる

・美人とばかり関われるので、とてつもない満足感や優越感を感じられる

リア充爆発しろと言われる(笑)

童貞を卒業できる

 

ザッと書いただけでもこれぐらいは出てきます。

人によってはもっと大きく現実を変えることができるかもしれません。

たった1度の人生。

よく聞く言葉です。

よく聞きすぎて、この言葉の本当の重さを理解している人はほとんどいません。

みんな「そうだよねー」みたいな薄っぺらい同意を口にするだけです。

 

でも、よく考えてみてください。

あなたという人間はこの世に1人しかいません。

絶対的に唯一無二の存在です。

「レンジ」という人間はこの世に1人しかいません。

当たり前ですが、確かなことです。

そんな替えのいない存在である人間の人生です。

この先、何百億年人類の営みが続こうと、この広い宇宙の中で同じ人生が2度繰り返されることはありません。

そんな「この宇宙の中でたった1回しか紡がれない人生」です。

 

その人生が女性に縁のない人生でいいのでしょうか?

そんなクオリティの低い次元で終わっていいのでしょうか?

 

別にそれでもいい人はそれでいいのだと思います。

でも、そうでないなら。

全宇宙の中でたった1つの、1回きりの人生を少しでも良くしたいと思うのなら、ぜひ、この教材の購入してみてください。

きっと、あなたの人生はもっと素晴らしいものになるはずです^^

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