今から勃起の神経経路を活発にし、ペニスの血液量を大幅に増やす即効性の高いプログラムをお渡しします。

ステップ毎に纏められたこのプログラムを、21日間実践してみて下さい。

中折れや硬度不足などの衰えを見せていたあなたのペニスは、タフでバイタリティ溢れる思春期の頃のような勃起力を取り戻します。

From 神谷 佑一

そうそう、最初に言っておきますが薬は一切使いません。

バイアグラ、レビトラ、シアリス…それだけじゃありませんが、医者が自信を持っておススメしてくる勃起薬は、ハッキリ言って毒薬です。

この手紙はある意味、医学界への宣戦布告でもあるのです…

男性失格…

昔、「人間失格」という小説がありましたが、ペニスが立たない男は「男性失格」だと思います。

どれだけ決断力があって、リーダーシップがあって、体もマッチョで、ケンカも強くて、兄貴肌で、誰よりも男らしく見えたとしても、ペニスが立たなければ結局その人は「男の子」では無いと思います。

こんな事を言うのも何ですが、女性だって興ざめです。

いざセックスするとなった時、フニャフニャで挿入できなかったり、インサート前に萎えていては、愛想をつかされてしまいます。

中には「私に魅力が無いのかな…」と悲しみに打ちひしがれる女性もいるでしょうが、いずれにせよ、肉体的に女性を満足させられない男は「男」ではありません。

なんて、ちょっと言い過ぎてしまったかもしれませんが、実は私もついこないだまで挿入未遂が増えて来た事に悩んでいた1人です。

私は現在30代、東京在住の神谷佑一と申します。

30を超えたあたりから勃起力が弱まり、一度挿入できなかった事がトラウマになって、それ以降、セックスに怯える日々を送っていました。

せっかく女性と良い雰囲気になれても、不能だと思われるのが怖くてホテルへ誘えなくなり、その内恋愛自体が怖くなっていったのです。

念のため言っておきますが、性欲は十分にあるし、オナニーも普通にできていました。

でも、いざセックスとなると、硬さが足りなかったり、途中で萎えてしまう事が多く、挿入できずに終わっていたのです。

私にとっては身を切るような切実な悩みだったわけですが、実はこれは一年前の事…

今では、硬く、持続力の高い、まるで中学生のような勃起力を取り戻す事ができ、本番行為で失敗する事も無くなりました。

失っていた男としての自信も取り戻し、恋愛も多いに楽しめるようになりました。

何故そのような事が可能になったのか？

どうやって10代中旬の勃起力を取り戻す事ができたのか？

それを今から具体的にお伝えしていくつもりですが、ただ、その前に1つ言っておかなければならない事があります。

私は人体の専門家である医者でも薬剤師でも無いという事です。

栄養学と心理学は学んでいますが、専門の職業に付いているわけではありません。

そんな得たいの知れない男の話なんて聞きたくないというのであれば、今すぐこのサイトを閉じてしまって結構です。

現代医学を盲目的に信じている人には、これからの話は聞く事ができないと思います。

しかし、医者や薬に少しでも抵抗感や疑惑を持っていて、本気で勃起力を改善したいと思っている方は、もう少しだけ読み進めてみて下さい。

バイアグラなどの勃起薬には一切頼らず、しかも自宅でできる極めて即効性の高い2つのトレーニングを、この手紙上で公開しています。

精神的なトラウマが原因であれ、老化による影響が原因であれ、機動力が低下したあなたのペニスは、若かりし頃の力溢れる勃起を取り戻す事ができるはずです。

“あなた＝ED”

1つお聞きしたいのですが、あなたは自分の事を「ED」だと思いますか？

ペニスが立たない現象をインポテンツやED（Erectile Dysfunction）と言うのは知っていると思いますが、何もEDは完全に勃起しない事だけを指すわけではありません。

通称「中折れ」と言われる勃起が維持できない現象や、硬度が足りない現象、または挿入前に萎えたり、初めての相手だと勃起できなくなるなど、性行が最後まで完了できない障害を全て指します。

簡単に言えば、十分に勃起しないせいで、満足に性行為が行えない様です。

この現象は年々増加しているのですが、現在その患者は1100万人を超え、成人男性の5人に1人はEDとなっています。

勿論、年齢層によってバラつきはあり、高齢な方程多いのは確かです。

しかし、最近では20代の方にも増えてきており、少しでも症状が見られるのなら、深刻に受け止めなければいけない問題だと思っています。

「オレはEDまで行ってないと思う…」

「別に病気って事は無いはず…」

と防衛線を貼らず、まずは自分がEDである事を自覚するところから始めて下さい。

勃起力の衰退に関わらず、相手や条件次第で挿入できない事があるのであれば、それはEDであり、一刻も早く対策を取る必要があります。

EDの怖いところは先送りする事で、症状がどんどん悪化していく事です。

このまま勃起不全を放置し続けると、その症状は更に加速し、改善に時間がかかるようになる事は勿論、下手をすれば手遅れになって一生勃起できなくなる場合もあります。

しかし今すぐ対策を取り始めれば、あなたのペニスは10代の頃と遜色無いタフで丈夫な勃起力を取り戻し、今後のセックスで挿入未遂なんて事は起こらなくなります。

女性の心も体も満足させてあげられるようになり、男としての自信も付くはずです。

“朝立ちの予兆”

今思えば、最初の予兆は朝立ちでした。

学生の頃なんかは朝起きると、天を突く勢いで股間が膨らんでおり、家族のいる台所へ行くのには苦労したものです。

強引に鎮めるため、朝からオナニーをした事もよくありました。

授業中に少し居眠りをしただけでもすぐに勃起してしまい、休み時間中に身動きが取れなくなるなんて事もしょっちゅうです。

「テント」なんて表現があると思いますが、本当にその通りで、寝起きは必ずズボンがギッチギチに張っていたのを覚えています。

しかし、20代後半に入ってからでしょうか…

あのどうしようも無かった朝立ちが、ナリを潜め始めているように感じました。

朝立ち自体が無い日も出て来たし、したとしてもそこまで突っ張っらなくなった事を感じるようになりました。

その時は「オレも年かな」くらいで余り気にしていなかったし、むしろ朝の準備がはかどって好都合だと感じていたと思います。

しかし、これが悪夢の始まりだったのです。

もしかしたらあなたにも経験があるかもしれませんが、朝立ちが弱まって来ていたら、私達男の体には、既に大きな問題が現れているのです。

“スピード”

朝立ちが弱まった次に違和感があったのは、勃起のスピードでした。

昔はコンビニの雑誌コーナーでちょっとグラビア写真を見ただけでも、1瞬で勃起していたと思います。

夏場、ブラジャーが透けているのを見ただけでもすぐに反応していましたし、そんなにキレイだとは思えない女性でも想像力を働かせると簡単に勃起できました。

余りにも反応が良すぎて、外出中はテント状態になった股間を隠すために、ポケットから手でペニスを折り曲げ平静を装ったものです。

常に股間がムズムズしていたあの頃…

しかし、朝立ちが無くなったのと同時期から、勃起の反応率が少しずつ悪くなってきたのを感じました。

女性の裸を想像したくらいではすぐに勃起しなくなったし、エロ本はおろかアダルトビデオでも反射的に立つような事は無くなっていました。

更に言うと、昔は視覚や聴覚オンリーで十分だったのに、ペニスに触って直接刺激を与えないと勃起できない時も増えてきたのです。

つまり、臨戦態勢に入るのが遅くなったのを感じました。

すぐに勃起しないし、勃起させるのに一苦労するのです。

ただ、この時は付き合っていた彼女とも定期的にセックスできていたし、別段問題とまでは捉えていませんでした。

年齢を重ねる毎に、少しずつ元気が無くなっていくのは当然だと思っていたのです。

しかし、ある時事件が起きました…

“インポ野郎”

大きな声で言える事ではありませんが、以前、私は合コンや出会い系サイトなどで知り合った女性と、お酒の勢いで一夜限りの関係を築く事が多々ありました。

当時はそれが男のステータスだと思っていた時期もあって、たくさんの女性と関係を持つ事に喜びを感じていたのです。

その日も出会い系で知り合った女性と夜中まで遊んでホテルへ誘い、いつも通りセックスが始まりました。

この時の女性は、見た目も性格も自分好みで非常に興奮を覚えていたのですが、ここで異変が起きました。

キスをしたり、服を脱がせたり、愛撫している時はいつも通り十分に勃起していたのですが、いざ挿入しようという段階になって完全に萎えてしまったのです。

いわゆる中折れ現象です。

これまでにもお酒を飲み過ぎた時に勃起しづらくなる事はあったのですが、この時は完全に萎えきってしまい、その後何をしても反応しませんでした。

女性に触ってもらっても、口で刺激してもらっても無理です。

自分でもペニスをしごいてみましたが、焦れば焦る程勃起力は弱まり、ついに挿入できないままで終わってしまいました。

この時受けたショックは今でも忘れません。

ホテルまで連れ込んでおいて挿入できなかった悔しさと、女性に「インポ野郎」と嫌われてしまう恐怖感と、一方で女性に失礼な事をしてしまったという罪悪感が入りじまって、一睡もできませんでした。

次の日、そのままホテルを出てお別れをしたのですが、失敗を取り返したい一心から、何とかもう一度連絡を取り、再度会う約束を取り付けました。

もう失敗は許されない…

そんな思いを胸に、次回のデートへ望む事になったのです…

“50%”

できる限り準備は整えました。

睡眠は十分に取り、デート中のお酒は一杯に留め、念のため栄養ドリンクも飲んで、自分に納得できる環境は全て整えてからホテルへ行きました。

そして、今回は途中で萎えてしまわないよう、愛撫は短めにしてすぐに挿入へ向かっていく事にしたのです。

ところがです。

早く挿れようとしたら、今度はペニスの硬さが足りなくて挿入できないのです。

5割程度しか立たず、穴に向かって突いてもフニャっと横に流れてしまい、入れる事ができません。

焦っている内に勃起力は弱まり、結局完全に萎えてしまったのです。

女性も何とか頑張ってくれましたが、一度萎えてしまった勃起が復活する事は2度と無く、この時も挿入未遂のまま終わってしまいました。

“烙印”

結局浮気ではあったわけですが、この女性の事は真剣に好きになっていました。

できるなら長期的な関係を持ちたいとも思いました。

しかし、2度の失敗がそれを許してはくれませんでした。

その後、いくら電話をしても、メールをしても、デートに応じてくれる事は無く、最終的には「多分私達は合わないんだと思うよ」と言われ、失恋をしました。

女性は気を使って遠まわしに言ってはくれましたが、これは完全な烙印です。

私は男として機能しないという、失格の烙印を押されたのです。

自慢できるような事ではありませんが、普通よりも少しばかり女性経験が豊富であろう事を誇らしく思っていた私にとって、この事件は大きな傷跡を残しました…

“ギブアップ”

失敗経験がトラウマやコンプレックスに繋がるというのはよく聞く話だと思いますが、私にもこの現象が起きてしまいました。

「中折れ」と「硬度不足」という2度の失敗から失恋に繋がってしまった事で、セックス自体が怖くなっていったのです。

「セックスに失敗するとフラれる」「勃起しなければフラれる」という恐怖から、今まで普通にできていた彼女とのセックスでも緊張するようになり、勃起しない現象が起き始めたのです。

完全なる勃起不全というわけでは無かったのですが、体調が良くて、相当リラックスした状態でなければ挿入前に萎えてしまいます。

経験のある人はわかると思いますが、トラウマを払拭するのは簡単ではありません。

私は小学生の頃、学校で小便をしてるのを横から覗かれて以来、大便をする方の個室に入らないと小便ができなくなった事があります。

些細な事だと思われるかもしれませんが、これが治ったのは10位年以上先の大学生になってからの事です。

そして今回、勃起力の衰えから始まり、そこに2度の挿入未遂が重なってトラウマへ発展し、完全なるEDとなってしまったのです。

ここからは最悪です。

EDを自覚してからは男としての自信を無くしていき、更にセックスから遠ざかるようになります。

勃起不全は加速し、その内セックス自体を諦めるようになっていったのです。

“浮気のできない体”

人によっては、そこまで思い詰める事でも無いのかもしれません。

調子の良い時に彼女とセックスができるのなら、それで十分と思ってもいいのかもしれません。

このまま結婚して1人でも子どもを作ってしまえば、世間に対して男のメンツも保てるかもしれません。

ただ、私はやっぱり納得ができませんでした。

男として情けない…

世の中には奥さんや彼女以外とセックスをしないという人はたくさんいると思います。

私はそれを否定するつもりはありませんし、むしろ良い価値観だと思っています。

しかし、実際にするかどうかは別問題として、浮気できる能力がある事は大切だと思うのです。

やはり、男として生まれたからには女性にモテたいという思いはあるし、いざという時にはいつでも子孫を残せる力を持っていたいと思います。

これは、男として何よりも優先すべきテーマではないでしょうか？

例えば、ビジネスで成功して大金持ちになれたとしても、ペニスが勃起しなければその人生に意味はあるのでしょうか？

少し言い過ぎかもしれませんが、人間の原動力は異性がきっかけになる事が多く、男の人生はセックスに支えられていると思うのです。

だから、もう弱音を吐くのは止めようと思いました。

EDという現実を受け入れて、この問題を必ず解決し、自由に勃起できていたあの頃を取り戻そうと決意したのです。

“役立たず”

まず最初に手を付けたのが本です。

EDに限った事ではありませんが、何かしらの問題を自覚した人は、まず本から解決策を見つけようとする人が多いのかもしれません。

私はAmazonを利用して、だいたい20冊くらいの本を読みました。

医者、カウンセラー、大学教授など、あらゆる専門家が書いている本を読み、解決策を模索しました。

しかし、すぐに挫折を迎えます。

EDに関連する書籍を読んだ事のある人はわかると思いますが、基本的に本に書いてある結論は2通りです。

「バイアグラを飲みなさい」

「お医者さんに見てもらいなさい」

これで終わり。

EDの現象や症例などは勉強になるのですが、解決策は「薬か医者に頼れ」で終わってしまい、ハッキリ言って役に立ちません。

ちなみに、バイアグラを始めとする勃起薬は基本的に医者の処方が必要です。

一応インターネットで内密に買う事もできなくはないのですが、それは偽物を掴むリスクが高いと言われています。

WHO（世界保健機関）の調査によると、ネット上で売られている勃起薬の半分は偽造だというデータが出ており、ひどいところになると、薬の着色にペンキを塗っていたり、殺虫剤をかけたりするものもあるのです。

もし勃起薬を使いたいのであれば、医者に通うしかありません。

しかし…

“究極の辱め”

病院に行くには抵抗感というか、いくつかの壁があります。

ED治療で病院に通う場合、その行先は「泌尿器科」になるのですが、まず受付でEDである事を伝えなければいけません。

病院の受付は基本女性なので、ここに1つの抵抗があると思います。

更に、受付の方は単なる事務職で専門的な医療知識は無いため、EDの治療を受けたいと言っても、

「ED？それは何ですか？」

と聞き返されてしまう事が多々あり、その場で自分のペニスが勃起しない事を説明をしなければなりません。

これは非常に恥ずかしい事だと思います。

何とかこの壁を超えられたとしても、次に問診と身体検査があります。

問診では勃起の角度など、ペニスの状態を細かく聞かれる事は勿論、最近の性事情まで深く突っ込まれます。

1ヶ月のセックス回数や、性行した人数など、デリケートなプライバシーをガッツリ晒さねばなりません。

更に、身体検査ではペニスの歪曲状態や硬さを調べられたり、肛門から指を入れられて前立腺の大きさや括約筋の強さを測定されたり、亀頭をつまんだ時の反射なども見られます。

場合によってはペニスに機械を付けて、ポルノビデオを見させられ、勃起度を測定される事もあるのです。

私はここまでの辱めを受ける事に、どうしても強い抵抗感が抜けませんでした。

しかも、ED治療は基本的に保険が効きません。

診断の結果、血流など肉体的な問題（器質性）が原因と判断されると、そのまま泌尿器科で治療を受ける事になり、精神的な問題（心因性）が原因と診断されると、精神科や心理相談所を紹介される事になるのですが、どちらにせよ保険は効きません。

料金は治療内容や病院よってマチマチですが、高いところになると1回の診療で3万円～10万円するところもあります。

勿論、勃起薬にも保険は効かず、1錠当たり1,500円～2,000円程度はしますので、経済的な面からも大きな壁がありました。

更に、大病院の泌尿器科はかなり混んでいて1～3ヶ月くらい待たされるのは当たり前、しかも1～2回の通院で治るわけでもありません。

労力、面倒臭さという面でも、大きな抵抗感があると思います。

もうここまで来ると、リスクを覚悟の上、インターネット上からバイアグラを購入しようと考えるようにもなりました。

そして、薬に関する様々な情報を集めるようになったのですが、そんな中で、私は1人の男性に行きつく事になります…

“億万長者の肉体改造”

彼は医者ではありません。

薬剤師でもありません。

年収数億円というビジネスオーナーの方なのですが、既に仕事は引退していて、世界中の栄養学と運動生理学、そして心理学を学び、その道では知る人ぞ知る健康分野の権威です。

お金持ちが最終的に健康に走ると言うのはよく聞く事だと思いますが、彼はその究極形態のような人です。

西洋医学、東洋医学の両方に深く広い知見を持っており、様々なハーブを独自に栽培し、あらゆるサプリメントを自分の体で実験し、スポーツ、格闘技、ヨガなどのトレーニングをマスターし、心理学の講師としても活躍しています。

彼のモットーは、人間の自然治癒力を最大限まで高めて、根本的な健康を手にする事であり、薬や手術などで強制的に症状を抑える治療を真っ向から否定していました。

そんな彼から、勃起薬の恐ろしさと、医学界が私達に仕掛けている大きな罠を教えてもらい、私はバイアグラの購入をストップする事にしたのです。

医者を神様と思っているような人には聞き苦しい事かもしれませんが、非常に大切な事だと思っているので、この場でその内容をザックリお話させて下さい。

“ペニス VS バイアグラ”

勃起薬として一番最初に思い浮かぶのは「バイアグラ」だと思いますが、日本にはその他に認可されている薬が2つあります。

今ではかなり有名になっていますが、「レビトラ」と「シアリス」です。

これら3つの薬は別名「PDE5阻害薬」と呼ばれており、効果に多少差はあれど、全て同じ仕組みで勃起を促します。

ここで簡単に勃起の仕組みをお話しておきますが、私達は女性の裸を見たり、触ったり、声を聞いたり、匂いを嗅いだり、など5感から性的刺激を受けると、大脳が股間付近に一酸化窒素（NO）と呼ばれる神経伝達物質を出します。

そして、一酸化窒素は血管や筋肉に作用すると「サイクリックGMP」という物質を放出するのですが、これが筋肉を緩めて、動脈血管を広げる働きを持っています。

つまり、股間の筋肉が緩みペニス内部の動脈が広がって、血液が一気に流れ込むわけですが、それと同時に静脈が動脈に圧迫されて閉鎮し、血液が逃げ場を失います。

その結果、ペニスは内圧の高まりによって膨張し、勃起が起こります。

つまり、サイクリックGMPが勃起の原因物質になっている事がわかると思いますが、実は私達の体内には、そのサイクリックGMPをブロックする「PDE5」という物質が存在します。

何故そんな物があるのか？

そもそも、勃起とは体にとっては異常な状態で、血液が充満して流れが止まり、ペニスが虚血状態になっているようなものなのです。

腕をギュウギュウ縛ると血のめぐりが悪くなって、放っておくと壊死してしまうのは想像できると思いますが、あれと同じ状態が起こっていると思って下さい。

もし、サイクリックGMPが出っ放しになったら、ペニスが壊死するという極めて悲惨な状態が起るのですが、その危険を回避するために存在するのがPDE5です。

PDE5はサイクリックGMPを適度に抑えて、ペニスが勃起し続けるという危険な状態を防いでくれます。

PDE5は決してお邪魔虫なんかではなく、私達の健康を支えてくれる大切な存在です。

しかし、バイアグラを始めとする勃起薬は、「PDE5阻害薬」という名前の通り、PED5を殺してしまいます。

当然、勃起しやすくはなりますが、必要なものを阻害する事で副作用が出て来ます…

“殺人兵器”

PDE5を阻害する事でペニスへの負担が高まるのはわかって頂けたと思いますが、恐ろしいのはそれだけではありません。

PDE5は肺動脈でも活躍しているため、勃起薬を服用する事で、肺の血管が拡張されて血圧が下がり、肺から血管で繋がっている心臓への負担も大きくなります。

その結果として、頭痛、腹痛、疲労、喉の渇き、動機息切れ、目がチカチカする、顔がほてるなどの副作用が出る事がわかっており、実際、私の知人には勃起薬を服用して激しい嘔吐を繰り返した方もいます。

バイアグラに関しては、アメリカで既に130人の死亡者が出ており、日本でも1999年、33人が心筋梗塞の副作用を訴えて、2人が死亡しています。

ただ、こういう話をすると医者や大学教授は決まってこう言います。

「狭心症や心筋梗塞の薬であるニトログリセリンと併用するのが問題で、普通に使う分には副作用は絶対無い」

しかし、騙されないで下さい。

ニトログリセリンはPDE5阻害薬と同じ血管拡張剤なので、併用すれば血圧が下がり過ぎて危険な状態になるというのは確かですが、そもそもニトログリセリン自体に問題があるのです。

どちらも必要なPDE5をものを阻害するのだから、副作用が出るのは当然です。

これは本当に恐ろしい事なのですが、専門家によっては勃起薬がむしろ健康に良いと言ってしまう人もいます。

心肺機能が向上して血管が健康になるとか、肥満が解消されるとか、癌の予防になるとまで言う人がいます。

しかし、彼らは短期的な症状しか見ていません。

先程お話した内容でわかる通り、長期的に見れば血管を傷つけ、肺や心臓に負担をかけ、それこそ心臓病や肺癌に繋がる恐れが多分にあります。

ペニスへの負担も強す過ぎるため、数年後には完全なEDになる可能性もあります。

バイアグラは低血圧、高血圧など様々な症状でも使用が禁止され、併用禁止薬品は日本だけで58種類もあり、これを聞くだけでも非常に危険である事がわかると思います。

同じPDE5阻害薬であるレビトラやシアリスも全く同じ危険性を持っています。

それ以外にも、イクセンス、バソマックス、ヨヒンビンなど、日本ではまだ未承認のものもたくさんありますが、どれも副作用は非常に強いのです。

“薬物の螺旋”

何故、このような危険なものが出回っていて、誰もそれを注意しようとしないのか？

何故、勃起薬は全面的に推奨される傾向にあるのか？

これには医学界、薬学界が仕掛けている大きな罠があるのですが、分かり易いように心臓病の例で説明しましょう。

心臓病は血管に何かが詰まって血圧が上がってしまう状態ですが、病院に行くと医者はその症状を消すために「βブロッカー」という薬を使う事があります。

これは、簡単に言うと心臓の動きを弱め、血液を打ちだす力を抑える事で血圧を下げるのですが、副作用として心不全が起こります。

心臓は右心室側の機能が低下すれば、血液が心臓に戻れなくなり、肺が鬱血を起こし、呼吸困難に陥ります。

左心室側の機能が低下すると、全身に血液が送れ無くなるため、肝臓の肥大、手足のむくみが起こります。

そして、今度は心不全を直すために別の薬を出されるのですが、そこにもまた副作用があって、また別の薬が出されます。

これは全ての薬に言える事なのですが、症状を抑える薬には必ず副作用があり、その副作用を抑えるために別の薬が必要になるのです。

つまり…

“2つの原因”

少しでもEDの事を調べた人ならわかると思いますが、一般的にEDは「心因性」と「器質性」という呼び方で分けられています。

心因性とはストレスやトラウマなどの心理的要因により勃起できない状態で、器質性とは神経、組織、血管、筋肉など、物理的原因で満足な勃起できない状態を指します。

心因性はストレスに弱い20代に多く、器質性は体が老化してくる30代以降からと言われていますが、そもそも論として、まずこの分け方に問題があると思っています。

というのも、「病は気」からというように心理的ダメージが肉体に影響を及ぼす事もあるし、逆に不健康や老化などの物理的な原因から始まって、それが心理的な原因を引き起こす事もあります。

つまり、心因性と器質性は鶏と卵のような関係で、どちらが先かという問題にしかならず、根本的な原因としての分類にはなっていません。

ストレスという概念の研究が未発達で、心と体を切り離して考えられた時代の風潮が未だに残っているだけです。

そんな古い臭い分け方を覚えてしまうと本質が理解できなくなってしまうので、もう忘れて下さい。

そして、今からお話するED治療別の新しい2つのタイプを覚えて下さい。

それは「神経障害」と「血液障害」です。

勃起とは簡単に言えば、性的刺激の信号をペニスへ発信し、信号を受け取ったペニスが充血を起こすという2ステップから成り立ちます。

この内、ペニスへの「信号」が正しく伝わらない場合が神経の問題で、神経は伝わっているがペニスが「充血」しないというのが血液の問題です。

そして、神経と血液の問題は互いに影響し合い、多くの人は両方にダメージを持ってEDという現象が起きています。

つまり、私達は神経と血液、両方を改善するアプローチを取らなければなりません。

“オナニーの悲劇”

神経系の問題には性欲に関わるホルモンの減少、自律神経の異常化など様々な問題があるのですが、その中でも大きな原因となっているが、手抜きのオナニーです。

大人になるにつれ、現代人は非常に忙しい生活を送るようになり、オナニーが段々手抜きになってきます。

あなたにも身に覚えが無いでしょうか？

例えば、射精までの時間が早くなっていませんか？

学生の頃は1回のオナニーに30分くらいかけたり、どんなに早くても10分は使っていたと思いますが、忙しい大人は5分程度で済ませてしまう事が多くなります。

早い人だと1分以内という人もいるくらいです。

また、中途半端な勃起で射精していませんか？

手馴れてくると早く快感を覚えたいがために、ペニスをマックスまで硬直させず、60～70%くらいの勃起率で射精に踏み切る事が多くなります。

やり方にはよっては全く勃起させず、フニャフニャの状態で射精する事も可能です。

しかし、これら手抜きのオナニーがEDを引き起こす大きな原因になっているのです。

今から2つ大切な事をお話します。

1.オナニーの時、脳はスポンジのように柔らかく吸収しやすい状態になっている。

2.脳はオナニーとセックスを区別できない。

つまり、オナニーで早い射精を繰り返していくと、脳ミソが勃起から射精までの時間を短時間でインプットしてしまい、持続時間が短くなります。

つまり、中折れ現象が起こります。

毎日1分でオナニーしてる人は、本番でも1分しか勃起しません。

5分で射精してる人は、5分以上勃起が続かなくなるのです。

更に、中途半端な硬さの勃起で射精を繰り返していくと、脳ミソが射精時の勃起率を覚え、本番でも中途半端な勃起しか起こらなくなります。

つまり、硬度不足が発生します。

毎日70%くらいの勃起率でオナニーをしていると、常に70%くらいの勃起しかできなくなり、本番での挿入が難しくなるのです。

ですから、今日からはオナニーに30分以上かけ、勃起率がマックスの状態で射精するようにして下さい。

これを1週間繰り返すと、持続力と硬度が全く変わってきます。

最初は長時間オナニーしたり、100%勃起させるのは難しいかもしれませんが、1日毎に信号が改善されていくので、少し頑張って続けてみて下さい。

“血液のクオリティ”

血液系の問題は、活性酸素による血液破壊、血管を拡張させるサイクリックGMPの不足などが絡んでいますが、何と言っても一番の原因は血液の汚染です。

現代人の血液にはウイルス、バクテリア、カビ、といった病原菌や、塩素、フッ素、アルミニウムなどの重金属で汚されており、更には過剰な糖分によって血液がドロドロになっています。

ペニスは血液でできているわけですから、その血液が汚くて流れの悪い状態だったら、勃起しなくなるのは当然です。

これはお菓子、肉類、炭水化物、水道水、お酒など、私達が普段口にするものが原因なのですが、若い内は肝臓がほとんど解毒してくれるので問題になりません。

しかし、ある程度年齢を重ね、肝臓の機能が落ちてくると、解毒作用が間に合わなくなり、処理し切れない毒素が血液に流れ始め、EDが起こりやすくなってしまうのです。

これを改善するためには血液を洗浄するしかありません。

血中にある毒素を全て押し出し、血流の流れを通常の状態に戻す事ができれば、若かりし頃の元気な勃起力を取り戻す事ができます。

血液を洗浄する方法は、手軽にできるものから一手間かけた超強力なものまで色々あるのですが、ここでは今すぐ実践可能なものをお伝えしようと思っています。

結論から言いますが、それはファスティングです。

つまり、断食。

実は人間が食べ物を消化し吸収する作業は、運動以上にエネルギーを使い、生きる上で最も体に負担をかける行為だという事をご存知でしょうか？

それにも関わらず、現代人の多くは過食や邪食によって内臓を酷使しています。

その結果、消化器官が疲弊して腸内に不純物が溜まり、その不純物を処理する肝臓は大きなダメージを受け、解毒が間に合わなくなり、毒素が体に蓄積される一方となっているのです。

しかし、断食をすると消化活動が完全に停止するため、胃腸や肝臓が休息する事ができ、本来の機能を取り戻し始めます。

消化活動に使われていた大量のエネルギーも解毒作業に回されるため、体内にある毒素や古くて必要無い細胞は排泄物として全て押し出され始めるのです。

「でも、全く食べないのはマズイでしょ？」

「それは健康に悪いよ」

と思われるかもしれませんが、人間の体は何も食べない時、体内に蓄積された栄養分を使うようになっているため、数日で体を壊すような事はありません。

しかも、体は賢くて、古く悪い細胞を優先して消費してくれるため、断食をすれば余分な脂肪や老廃物が無くなり、体調はみるみる回復していきます。

面倒事抱えたくない医者は絶対に進めない方法ですが、断食をすればする程肉体は健康的になり、ペニスはギンギンに強くなるのです。

とは言え、全く何も食べない断食は正直大変です。

本当は完全な断食を3～5日間くらいやれるといいのですが、恐らく誘惑に負けてしまって、多くの人は1日ともたないと思います。

そこで、ジュース断食をして下さい。

なるべく不純物の入っていない100%の野菜ジュースだけを許容する断食です。

お腹がすいた時には、水かこの野菜ジュースを飲むようにして、それ以外は何も口にしない生活を5日間続けてみて下さい。

驚く程、勃起力が上がるのを実感できるはずです。

この他にも栄養やトレーニングなどの観点から勃起力を改善する方法はたくさんありますが、ここではシンプルにできる「オナニーの改善」と「ジュース断食」の2つを紹介しました。

“180度反り返るペニス”

私は億万長者の先生から教わった知識を全て実践した結果、今までとは比べものにならない健康的で強いペニスを手に入れる事ができました。

まるで、思春期の頃のようなペニスです。

今では女性の裸を少し想像するだけでペニスが反応し、青筋ができるくらいに硬く膨れ上がります。

お腹につくんじゃないかというくらいに反り返り、そのまま5分放置していても萎える事がありません。

勿論、彼女とのセックスでも完全に勃起するようになったし、その後、別の女性とのセックスでも問題無く挿入できるようになりました。

結構強めにお酒が入っている場合でも100%の勃起率を維持し、射精までを完全にコントロールできています。

男としての自信も取り戻す事ができたし、生活そのものが明るくなってきたのを実感しています。

そして…

“ホストのED事情”

実は私の友人にはホストやナンパ講師など、恋愛を生業としている方達がいます。

後になって気付いた事だったのですが、彼らも肉体的な衰えや、セックスの失敗がトラウマになる事で、勃起不全になってしまった方達がいました。

彼らは仕事柄、仕方なくバイアグラ等を利用して乗り越えていたのですが、それで体調を崩された方がたくさんいます。

最近になってそういう切実な悩みを聞く機会があったので、彼らにも私がEDを乗り越えた方法を伝えてあげたのです。

普通の人なら他人の言う事にそこまで耳を傾けないと思いますが、彼らは職業柄EDに対する意識が高く、私の言った通りの事を実践してくれました。

実践さえしてもらえれば、この方法は着実に効果を出す事ができるため、彼らは非常に早い段階で次々に勃起力を回復していきました。

早い人で2週間、遅い人でも4週間でEDが治り、その後は中学生の頃のような元気で力強い勃起力を手にする事ができています。

この事で何より嬉しかったのは私だったと思います。

自分と同じように悩んでいる方を救ってあげられた…、これ程嬉しい事はありません。

それ以降、私は同じような境遇の方と知り合っては、自分が実践してきた方法を伝えるように努めて来ました。

こうやって少しずつでもEDを減らして行ければと思っていたのですが、そんなある時、重度のEDに悩んでいた方から衝撃の事実を知る事になったのです。

それは…

“女性の悲鳴”

自分がEDになったせいで、彼女が「FSD」になったと言うのです。

FSDとは「女性性機能障害」の事で、女性側にセックスする気が起きない、オーガズムを感じられない、痛い、濡れないなどの障害を指します。

人間は悩みがあると自分の事だけを考えてしまいがちですが、EDで悩んでいるあなたには是非知って欲しい事実があります。

男がED（勃起障害）になると、女性はFSD（女性性機能障害）になるという事です。

男性は自発的に欲情してセックスができますが、女性はそうではありません。

男性のタッチや環境に誘発されてセックスし、それを繰り返していく内に、徐々に自発的に性欲が維持されるようになっていきます。

つまり、女性の性機能は男のコミュニケーションによって左右され、私達男がその実権を握っていると言っても過言ではありません。

男性が勃起障害になって性的なコミュニケーションが取れなくなると、女性もFSDという障害に陥ってしまうのです。

FSDになると、女性ホルモンが弱まり、老化が進み、肌はカサカサになり、体型が崩れ、外面も内面も衰えてしまいます。

最早、EDは男だけの問題ではありません。

女性にとっても切実な問題なのです。

この事実を知ってから、私はED治療を真剣に考えるようになりました。

男性のためだけでなく女性のためにも、日本男児に強い勃起力を取り戻してもらわねばなりません。

そこで、私が伝えてきた勃起力改善のノウハウを、一般的な人でも実践しやすいように体系化して、マニュアル化する事を決心したのです。

私は医者でも大学教授でもありませんので本を出すまではできませんが、インターネットビジネスの経験があるため、個人的にホームページを作って情報を発信する方法は知っています。

そして、この数ヶ月間、何よりも優先してこのマニュアル化を進めてきたのですが、ようやくその準備が整いましたので、今からそれを公開したいと思います。

“男性の復活”

このマニュアルは、21日間のエクササイズでEDを改善し、思春期の頃のような勃起力を取り戻すプログラムとなっています。

ペニスの神経を改善し、血液のクオリティを高める事で、あらゆる勃起障害を乗り越え、中折れや硬度不足による挿入未遂を防ぎます。

勃起時には180度反り返り、5分放置していても萎える事の無い、健康的で強いペニスを手にする事ができるはずです。

「何か危険な事するんじゃないの？」

と思われるかもしれませんが、薬は一切使わないので安心して下さい。

基本的には食事とトレーニングの組み合わせになるので、安全に実践可能です。

特別な食材やトレーニング器具も必要としません。

「そこら辺の本と何が違うの？」

と思われるかもしれませんが、本とは一緒にしないで下さい。

先程も言いましたが、本には解決策が乗っておらず、基本的に「病院に行きなさい」「薬を飲みなさい」で終わりです。

著者のほとんどが医療関係者なので、通院とバイアグラの推奨が全てなのです。

もし、それに乗っかってしまうと医学界の罠にハマり、副作用で永遠に薬を買わされ続ける都合の良い客にされてしまいます。

一方、このマニュアルは、億万長者が健康を求めた末に行き着いた、世界中の栄養学と運動生理学、そして心理学の結晶体です。

西洋医学だけに縛られている医者では決して辿り着けない内容になっています。

恐らく、あなたが今まで全く聞いた事が無かったような知識も入ってきますし、驚くような事実やテクニックがたくさん出てくると思います。

また、情報商材などで適当なペニスのマッサージを教えているものがありますが、あんな小細工でも無い事を断言しておきます。

お金儲けのためだけに作られているしょーもないマニュアルなんかではなく、日本を変えるつもりで真剣にメニューを組んだ本物のノウハウです。

しかも、症状を抑えるのではなく、肉体の根本的な部分から改善していくので、勃起力が上がるだけでなく、運動能力も向上するし、集中力も上がります。

肌はみずみずしくなり、肥満は解消され、髪の毛も生えてくるようになり、あらゆる面であなたに大きなメリットをもたらす事になるはずです。

そして、これがそのマニュアルの全貌です。

“最高機密事項”

「しかし、勃起力を改善するマニュアルを家に送って来られて、もし家族にでも見られたら恥ずかしくて死んでしまう…」

その気持ちはわかります。

私もEDに関わる本を買い漁っていた時、彼女や友人に見つかるのが怖くて、隠し場所に苦労しました。

同居されている方は、受け取る時に家族や恋人にバレてしまう恐怖があると思います。

ですが、ご安心下さい。

このマニュアルは誰にも見つからず、お使いのパソコン、スマートフォン、タブレットなどでコッソリ見れるよう、PDFという電子ファイル形式でダウンロードできるようにしています。

これならば誰かに見つかる事は無いはずです。

また、電子ファイルであれば、お申し込み後すぐにマニュアルを読む事ができ、今すぐ実践できるというメリットもあります。

“一発目のセックス”

Men's Revivalによってあなたのペニスは10代まで蘇える事は間違いありません。

しかし、1つの懸念があります。

それはマニュアル実践後、最初のセックスを無事完了させられるかどうかです。

肝に銘じておいて欲しいのですが、いかに思春期の頃の勃起力を取り戻したとしても、当日、緊張し過ぎたり体調管理を怠る事で、挿入未遂が発生するリスクはあるのです。

例えば、あなたが過去に中折れや硬度不足を経験していたら、その不安が拭い切れず、本番当日に極度の緊張状態に陥る可能性は多分にあります。

久しぶりのセックスだったり、初めての相手とする事になった場合も同じです。

また、そもそも経験が少なくて、挿入までのスムーズな流れがわからず、不安や恐怖を感じる方もいるでしょう。

場合によっては、油断して体調管理を怠ってしまう事もあるかもしれません。

しかし、そうした緊張感や体調不良がきっかけで挿入に失敗すれば、それがトラウマになり、再び勃起不全を引き起こして、今までの努力を全て無駄にしてしまう可能性だってあるのです。

ですから、回復後一発目のセックスは何が何でも無事完了させる必要があります。

そこで、本番での成功率を限りなく100%に近付ける方法をレポートに纏めておきましたので、これをマニュアルの特典としてお付けしようと思っています。

当日の準備から始まって、セックス前にやっておくべき事、そして挿入までの具体的なアプローチをステップバイステップで説明しています。

ここに書かれた流れを読むだけでも緊張感が解けて、当日スムーズに性行を完了できるようになるはずです。

特典はマニュアルに記載のある申請フォームより申請して頂き、PDFファイルでのお届けになります。

“あなたは1人ではない”

勃起力を改善し、その後のセックスを無事完了させる方法まで一通り用意したつもりですが、実践をこなしていく中で、わからない事や不安な事は出て来ると思います。

勿論、誰でも迷う事無く実践できるように書き上げているつもりですが、それでも100%全ての人間が何の疑問も持たずに進めらるとは限りません。

そこで、このマニュアルに参加してくれた方には、もう1つの特典として、個別にメール相談を受け付けようと思います。

何かわからない事があった時、疑問を感じた時、不安に思った時、辛くなった時、遠慮なく私にメールを下さい。

マニュアル自体は21日間のプログラムとなっていますが、このメール相談は期間に余裕を持って3ヶ月間受け付けたいと思っています。

これなら仕事が忙しく実践が少し遅れてしま方も、十分にサポートできるはずです。

“目撃情報”

それでは、今から一足先にマニュアルへ参加した方達の生の感想をお見せします。

実際に参加してもらえると分かりますが、私は1ヶ月後にマニュアルの感想や実践結果を教えて頂くアンケートをお送りしています。

そのアンケートに答えてくれて、尚且つ、コメント公開をＯＫとしてくれた方の声を、一先ず3名紹介します。

私からの一方的な話だけでは無く、第三者の声も聞く事で、公平性を持ってMen's Revivalの意義を確認して下さい。

※コメント公開を承諾してくれた皆様、本当にありがとうございます。

“世界を変えるために”

2つの特典を加えたMen's Revivalですが、これは無料ではなく、商品としてあなたにお渡ししたいと思っています。

私はこのマニュアルで活動を終えるのでは無く、これからは肉体に問題を抱えている人達の悩み全てを解決していきたいと思っています。

余計なお世話に聞こえるこもしれませんが、できれば世界の人達がより健康で快適な人生を送ってもらえるようになって欲しいのです。

しかし、そんな私の理想と今の世の中の現実は余りに掛け離れており、そのギャップを埋めるためにはやはりお金が必要で、その資金は自分で稼がねばなりません。

ですから、このMen's Revivalはビジネスとして、有料でお渡しさせて頂く事をご理解頂けたらと思っています。

実際の価格ですが、正直な話、私は先生の知識を教わるのに、教材費として合計10万円を支払っています。

ですから、確実に10万円分の価値はあるものだし、できれば同等の価格で譲りたいという思いがあります。

しかし、それでは厳しくなる人が多くなると思います。

10万円となると、給料の半分くらい持っていかれてしまう人もいると思うので、高給取りの人しか参加できなくなってしまいます。

私はできるだけ多くの人を救いたいと思っているので、それでは意味がありません。

結論から言うと、その10分の1の1万円でお渡しさせて下さい。

私の今後の活動、そして先生への義理まで考えると、これがギリギリのラインだという結論に至りました。

もしかしたら、1万円でも高いと感じる人は多いかもしれません。

しかし、仮に勃起薬で治療をしたら、保険の効かない通院費だけで1万円を超える事もあり、しかも一錠1500～2000円という高額な薬を常に買い続ける事になるのです。

通院の時間や労力もバカにならないし、屈辱的な思いもしなければならず、何より薬には副作用という大きなリスクがあります。

でも、Men's Revivalを手にすれば、1万円を1回支払うだけで、恥ずかしい思いをする事もなく、健康的にEDを改善し、しかも思春期の頃のような強いペニスを取り戻す事までできます。

そう考えてもらえれば、1万円は決して高く無いのではないでしょうか？

まあそれでも迷われる方はいると思いますが、そんな方へ最後に1つ朗報があります。

もしあなたが今この場で決断をできるならば、50%オフの5,000円でお渡しします。

私自身は1万円でも安いと思っており、それ以下にはしたくないのですが、できるだけ多くの人の手に渡って欲しいという気持ちもあるので、限定的にではありますが価格を下げる決心をしました。

半額で手にする事ができるのは、今から2日間だけの限定です。

これは素早い決断のできる意識の高い方に向けた、私からのプレゼントです。

“生涯現役”

女性の性欲は30からピークを迎えると言われています。

でも、そんな時に肝心の男が立たなかったらしょーもないわけです。

女性がしたがっているのに、男性ができないなんて情けなさすぎると思いませんか？

男性は女性の性欲に負ける事無く、生涯現役であるべきだと思っています。

「一生はいくらなんでも無茶だ」と思われる方もいるかもしれませんが、男性の肉体は、本来それだけの能力を持っています。

俳優の岡田真澄が63歳で子どもを作ったのは有名です。

役者の中村富十郎には74歳で第二子が、アメリカの俳優アンソニー・クインに至っては81歳で子どもができました。

世界には90歳で子どもを作った方もいます。

元々、男性は死ぬまでセックスできるようにデザインされている生き物なのです。

無茶な事ではありません。

生涯現役はあなたにだって可能です。

本来の力を取戻し、男として復活を果たしましょう。

Men's Revivalに参加される方は、下のボタンをクリックして下さい。

神谷佑一

最後に参加者の声をもう少しだけ紹介します。

ネタバレも含まれていますが、実際に参加した方達の生の声を読んで頂きたいので、隠さずに全てお見せする事にしました。

年齢を見て頂けると分かりますが、20代～70代まで実に多くの年齢層の方々に参加頂き、結果を実感してもらっています。

それでは、後もう少しだけ紹介します。

しっかり読んで頂くと分かりますが、Men's Revivalは肉体そのものを復活させるプログラムなので、ペニス以外にも多くのメリットを感じる事ができます。

それでは、後もう少しだけ紹介します。

念の為言っておきますが、ここで紹介しているのは参加者の生の声であり、一切の加筆修正はありません。

それでは、後もう少しだけ紹介します。

※コメント公開を承諾してくれた皆様、本当にありがとうございます。

追伸1）

ペニスの血液と神経を活性化させ、タフでバイタリティ溢れる思春期の勃起力を取り戻す事ができるプログラムを5,000円でお渡しします。

このプログラムを3週間続けてもらえれば、中折れや硬度不足などの衰えを見せていたあなたのペニスは完全回復し、本番中の挿入未遂も二度と起こらなくなるはずです。

もう勃起薬に頼ろうとするのは止めて下さい。

医学界の仕組んだシステムで永遠にお金をむしり取られ、最後には副作用で命を落としてしまいかねません。

あなたには5,000円と引き換えに、安全で最短の道を進んで欲しいと思っています。

追伸2）

繰り返しになりますが、50%オフの価格で参加できるのは2日間だけです。

たった2日で2倍の差が出てしまいますので、本気で勃起力を改善したい方は今の内にご参加下さい。

このマニュアルには本編の他に2つの特典が付いて来ます。

今回あなたが受け取るものをもう1度ご確認下さい。

※画像はイメージです。

思春期の勃起力を取戻し、最高のセックスライフを楽しんで下さい。

追伸3）

硬度が足りなかったり、途中で萎えたり、初めての相手だと立たなかったりと、相手や状況によって性行が最後まで完了できない事を総称して「ED」と呼びます。

もし、少しでも心当たりがあるのなら、これ以上防衛線を貼らず、まずは自分がEDである事を自覚して欲しいのです。

EDは先送りする事で症状が悪化します。

このまま放置し続けると、その症状は加速し、下手をすれば手遅れになって一生勃起できなくなる場合もあります。

しかし今すぐ対策を取り始めれば、あなたのペニスは10代中旬の頃と遜色無いタフで丈夫な勃起力を取り戻し、今後、本番で失敗するような事は無くなります。

健康的にEDを改善し、しかも思春期の頃のような強いペニスを取り戻す事ができるプログラム「Men's Revival」に参加する方は、下のボタンから参加して下さい。

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